中央通信 (台北1日綜合外電)米国のシンクタンクが本日発表した調査によると、ロシアによるウクライナ侵攻で200万人以上の軍人が死傷し、その大部分の損失はロシア軍が被ったとみられています。 AFP通信の報道によると、ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は、「ロシアとウクライナの合計死傷者数は200万人を超えた」と述べています。 同研究は、2022年2月のロシア軍によるウクライナ全面侵攻開始以来、ロシア軍の死傷者(死亡、負傷、行方不明を含む)合計140万人のうち、約40万から45万人が死亡したと推定しています。 CSISは、同時にウクライナ軍は同時期に52万5千人から62万5千人の死傷者を出し、そのうち死亡者は12万5千人から15万人だったと指摘しています。 同研究はさらに、「ウクライナにおけるロシアの死者数は、第二次世界大戦以降の米国が関わった全ての戦争における死者数の合計の4倍以上である」と付け加えています。さらに、今年上半期にはロシアとウクライナ双方の死傷者の割合が約8対1に上昇した可能性があります。(翻訳:李佩珊)1150702 事実に寄り添うご支援を。皆様からのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央通信の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトのテキスト、画像、動画は、許可なく転載、放送、配信、利用することはできません。