中央通信 (ノースダコタ州メドラ、7月1日、ロイター通信)米国のトランプ大統領は本日、ノースダコタ州で故セオドア・ルーズベルト大統領を記念する図書館の落成式に出席し、その政治的遺産に言及しながら、建国250周年記念イベントに向けた米国のビジョンを説明しました。 ロイター通信によると、トランプ大統領は人里離れたノースダコタ州西部を訪問し、セオドア・ルーズベルト大統領図書館(Theodore Roosevelt Presidential Library)の落成式に出席したほか、カタールから寄贈され、新版大統領専用機「エアフォースワン」(Air Force One)に改造されたボーイング747型豪華旅客機に初めて搭乗しました。 さらに、トランプ大統領は「フリーダム250」(Freedom 250)列車でバッドランズ(Badlands)を遊覧する予定です。フリーダム250は、米国国旗の赤、白、青の3色でラッピングされ、1776-2026の文字が大きく描かれており、記念すべきものです。 米国独立記念日の前夜、トランプ政権は一連の愛国的な祝賀イベントを積極的に推進していますが、11月の中間選挙が近づくにつれて、有権者は生活費の高騰やイラン戦争などの問題に依然として懸念を抱いており、トランプ氏の政権運営に対する評価は依然として二極化しています。 メドラ(Medora)にあるセオドア・ルーズベルト大統領図書館で演説したトランプ大統領は、セオドア・ルーズベルト氏の活気に満ちた冒険好きな性格を称賛しました。 トランプ氏は「彼にとって最も重要な言葉は『誇り』だったと思います。彼は誇り高い人物であり、私もそうです。私は私たちの国を誇りに思っています」と述べました。 トランプ氏は演説の中で、最近ニューヨーク州やコロラド州などの予備選挙で勝利した民主社会主義者を含む民主党員を批判することも忘れず、次のように述べました。 「私たちは共産主義者に前進を妨げられるわけにはいきません。彼らは本当に好かれません。」 トランプ氏がセオドア・ルーズベルト大統領図書館に向かう途中、「ラフ・ライダース」(Rough Riders)に扮した騎兵隊が随行しました。ラフ・ライダースは、セオドア・ルーズベルト氏が1898年に米西戦争(Spanish-American War)のために組織した騎兵連隊で、キューバのサンフアン・ヒル(San Juan Hill)での勇敢な突撃で有名です。 セオドア・ルーズベルト大統領図書館は7月4日に一般公開される予定で、約8919平方メートルの敷地を持つこの建物からは、セオドア・ルーズベルト氏にちなんで名付けられた国立公園を見渡すことができます。(編集:劉文瑜)1150702 事実に立ちましょう。皆様の寄付は、報道の自由を守る力となります。 中央通信の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像は、許可なく転載、公衆送信、公衆伝送、および利用することはできません。