中央通信社 (ニューヨーク 1日 中央社)米ABCなど複数のメディアが報じたところによると、大胆なカップルが1日、ニューヨークのエンパイアステートビル(Empire State Building)の頂上まで素手で登り、そびえ立つ尖塔で世界平和を訴える布を広げ、さらにロマンチックなプロポーズを披露した。 ロイター通信によると、このカップルはノースリーブの黒い服を着て、赤く点滅するエンパイアステートビルのアンテナの先端にしがみつき、風になびく黒い布を手に持っていた。布にはすべて大文字の白文字で「愛の力が権力への愛に勝るとき、世界は平和を知るだろう」というメッセージが書かれていた。 午後12時30分過ぎ、彼らはゆっくりと下降を開始し、下のプラットフォームに移動してそこで停止した。現地のニュースサイトの空撮映像によると、そのうちの一人が片膝をつき、その後二人は抱き合い、キスをしているように見えた。 警察筋がABCに語ったところによると、この二人はロシア人のアンジェラ・ニコラウ(Angela Nikolau)さんとイヴァン・ビールクス(Ivan Beerkus)さん。彼らはエンパイアステートビルの頂上に数分間滞在し、現場のカメラが撮影を続ける中、尖塔からゆっくりと降りてきた。 報道によると、ビールクスさんはその後、プラットフォームで長年のガールフレンドであるニコラウさんにプロポーズしたとみられ、その後二人は警察に拘束された。エンパイアステートビルの規定では、マスクの着用や仮装を禁じている。 ABCの報道によると、このカップルは世界中で危険な高層ビル登りに挑戦し、インターネット上で多くのフォロワーを獲得している。彼らはしばしばソーシャルメディアにスタント写真や動画を投稿している。彼らの多くの投稿では、極めて高い階層の建物の端に立ってポーズをとる姿が見られる。(編集担当:陳正健)1150702 事実に立ちましょう。皆様からのご支援は、報道の自由を守る力となります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトのテキスト、画像、動画は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。