米・イラン戦争の主要ニュース 中央通信社 (中央社ドーハ30日、ロイター)イランは本日、中東地域に派遣された米国の高官特使との会談を行わないと表明し、両国間の永続的な和平合意達成の可能性に影を落とした。 ロイター通信の報道によると、イラン当局者は、イランの核計画に対する制限の実施といった、より困難な問題の議論に着手する前に、2週間前に署名された停戦合意の関連条項を明確にする必要があると指摘した。 これらの進展は、両国がこの初期枠組み合意のいくつかの核問題において、相当な意見の相違があることを示している。米・イラン暫定和平合意は、イランがホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の封鎖を解除することと引き換えに財政的インセンティブを提供し、永続的な和平合意を達成するための60日間の交渉期間を設けることを要求している。 米大統領トランプ氏の娘婿であるジャレッド・クシュナー氏と特使のスティーブ・ウィトコフ氏はカタールの首都ドーハに到着しており、ホワイトハウスはこの動きを「高官級」会談と称している。しかし、イランとカタールはいずれも、両者が調停者と会談し、イラン代表と直接接触することはないと表明している。 カタール側は、カタール首相のムハンマド氏(Sheikh Mohammed bin Abdulrahman al-Thani)が米国側と会談する代表の一人であると表明した。 イラン外務省報道官のエスマイル・バゲリ氏(Esmaeil Baghaei)は、「近日中に、いかなるレベルであっても米国側との会談は予定されていない」と述べた。 カタール外務省報道官のマジェド・アル・アンサリ氏(Majed al-Ansari)は、米・イラン両国はより低レベルの技術的な会談を開始すると予想されると述べた。(編集:張茗喧)1150701 事実と共に立ちましょう。皆様からのご支援は、報道の自由を守る力となります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本ウェブサイトのテキスト、画像、および動画は、許可なく転載、公に放送、または公に送信および利用することはできません。