中央通信 (東京 30日 中央社)日本の片山皋月財務大臣は30日、円が対ドルで40年ぶりの安値を付けたことを受け、当局は「適切な措置を取る用意がある」と述べた。 AFP通信によると、円は近年下落傾向にあり、中東戦争や日米の金利差の影響を受け、最近になって下落圧力がいっそう強まっている。 日本のメディア報道によると、片山大臣は「必要であれば、いつでも適切な措置を取る」と述べた。 片山大臣の発言は、日本が先月、700億ドル(約2兆2000億円)以上を投じて介入した後も、いつでも為替レートを支える用意があることを市場に示唆するものだ。 円は昨日、ロンドンの外国為替市場で一時1ドル=161円96銭を割り込み、1986年以来の安値を付けた。アジアの取引市場では本日、円は一時1ドル=162円40銭まで下落した後、162円17銭に回復した。(編集担当:張茗喧)1150630 事実に寄り添うあなたの支援は、報道の自由を守る力となります 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新情報をお届けします 本サイトのテキスト、画像、動画は、許可なく転載、公衆送信、公衆送信、または利用することはできません。