中央通信社 (台北30日中央社)中国商務部は30日、カナダ原産のえんどう豆でんぷん(エンドウ豆粉)に対し、暫定的な反ダンピング措置を講じると発表した。 中国商務部はウェブサイトで、カナダ原産の輸入えんどう豆でんぷんに対する反ダンピング調査の予備裁定結果を公表。調査機関は、カナダ原産の輸入えんどう豆でんぷんにダンピングの問題があり、中国国内のえんどう豆でんぷん産業が実質的な損害を受け、ダンピングと実質的な損害との間に因果関係があると暫定的に認定した。 同部は、中国が保証金の形式で暫定的な反ダンピング措置を講じると発表。7月1日から、全てのカナダ企業に対し73.5%の保証金を徴収する。 中国は昨年8月、カナダ原産の輸入えんどう豆でんぷんに対し反ダンピング調査を開始した。中国商務部は以前、今回の反ダンピング調査は中国国内産業からの申請を受けて開始されたもので、カナダからのダンピング輸入えんどう豆でんぷんの数量が著しく増加し、輸入価格が中国国内製品の販売価格を下回り続けているため、中国国内産業の経営が困難になり、損失状態に陥っていると述べていた。(編集担当:周慧盈/徐崇哲)1150630 事実と共に、あなたの全ての支援は、報道の自由を守る力です。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトのテキスト、画像、音声は、許可なく転載、公衆送信、公衆伝送、または利用することはできません。