中央通信 (中央社記者 謝靜雯 台北29日電)プロ野球ドラフト会議で楽天モンキーズは1巡目で投手陳趙羿勳(チェン・チャオ・イーシュン)を指名し、合計8選手を獲得した。中でも注目は日台ハーフの捕手白井雄登(しらい ゆうと)だ。杉内(せん)總教練(監督)は、白井雄登選手のテスト会でのリード能力に深い感銘を受けたと語った。彼は初めてバッテリーを組む投手に対しても、リード能力を発揮できる。 モンキーズはこのドラフト会議で最後の順位となった。1巡目で開南大学の投手陳趙羿勳を指名し、このドラフト会議で最初に指名された投手となった。7巡目では日台ハーフの捕手白井雄登を指名し、これも注目点だ。 杉内總教練は、球団はこのドラフト結果にかなり満足していると信じている。結果がどうであれ、最も重要なのは2、3年の育成期間を経て、これらの選手がチームの将来的な戦力になれるかどうかだ。 杉内總教練は、チームは元々投手が少なく、スカウトは陳趙羿勳を1巡目で獲得できる戦力と評価していた。即戦力になれるかどうかについては、杉内總教練は時間が必要だと考えており、各選手の精神面、プロ入り後の準備、進歩、そしてプロの長期シーズンにどう向き合うかにもかかると述べた。 日台ハーフの捕手白井雄登については、杉内總教練は、白井雄登選手が球団のテスト会に参加し、コーチ陣に深い印象を残したと語った。初めてバッテリーを組む投手に対しても多くのリードを行い、すぐにチームに溶け込める個性的な特性を示した。また、白井雄登選手は大学での経験があり、大学野球リーグで良い成績を収めていることも、選手により良い方向性を示すだろうと付け加えた。 モンキーズは2巡目以降、内野手鄭鈞澤(ヂェン・ジュンゼ)、投手曾乙倫(ヅォン・イー ルン)、外野手尤丞翊(ヨウ・チェンイー)、投手莊偉晟(ヂュアン・ウェイシェン)と吳柏霆(ウー・ボーティン)、捕手白井雄登、投手莊承翰(ヂュアン・チェンハン)を順に指名した。(編集:陳仁華)1150629 事実と共に。あなたの全ての支援は、報道の自由を守る力です。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握。 本サイトのテキスト、画像、映像は、許可なく転載、放送、送信、利用することはできません。