油輪「宝瓶星」が高雄沖で機関室浸水により漂流、海保署が監視強化
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セントクリストファー・ネイビス籍の油輪「宝瓶星(AQUARIUS)」が5月4日夜、高雄・彌陀漁港南西約4.3海里の海域で機関室浸水により航行不能となり、停泊した。乗組員9名は海巡署により救助され、全員無事。船内には約15トンの燃料油と約200リットルの潤滑油が残っているが、現時点で油漏れは確認されていない。海洋保育署は衛星監視を開始し、船主に対し5日午後2時までに曳航計画の提出を求めた。