中国で遺棄化学兵器処理中に日本人作業員2名が負傷、北京「既に退院し帰国」
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5月26日、中国吉林省で旧日本軍の遺棄化学兵器の処理中に砲弾から毒ガスが漏れ、日本人作業員2名が負傷しました。中国外務省の毛寧報道官は、現地で直ちに診療・搬送し、2名は5月29日に退院し日本に帰国したと発表しました。廃棄作業は日中政府の協力で進められており、昨年3月末までに約11万8千発が処理されましたが、計画は度々延期されています。