ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年6月19日に書籍『大阪ビジネス』を刊行しました。 本書は、在阪テレビ局の報道記者である著者が、大阪の地理・観光・グルメ・食品産業・製造業・医薬品・商習慣・文化・そして未来のIR計画まで、9つのテーマから大阪をビジネス視点で多角的に読み解いた一冊です。 ◆関連URL(当社サイトなど) https://cm-publishing.co.jp/books/9784295412229 Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295412228/ 楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18625959/ ●大阪を「9つの業界」で丸ごと解剖する、かつてない一冊 本書の最大の特徴は、大阪という都市をビジネスの視点から9つのトピックに細分化し、歴史・文化・企業・人間性・未来を横断的に描いている点です。一冊で大阪の「過去・現在・未来」を、ビジネス視点から楽しめる構成になっています。 ●「よそ者」だからこそ見えた、大阪ビジネスの本質 著者の大野雄斗氏は愛知県出身。京都大学に進学後、在阪テレビ局に入社。報道記者として、大阪府警担当や経済取材など幅広い現場を経験してきました。大阪人ではない「よそ者」の視点から大阪を観察し続けてきたからこそ、地元の人が当たり前と思っている大阪の魅力や強みを新鮮に捉えます。 本書では取材現場で出会った人々のエピソードや、繁華街での「飴ちゃんおばちゃん」との遭遇、天神橋筋商店街での街頭インタビューなど、記者ならではのリアルな体験談が随所に散りばめられています。データや歴史的事実に裏打ちされた解説と、温かみのある筆致が融合した、読み物としても楽しめる一冊です。 ●万博、IR、リニア――加速する大阪の未来 2025年の大阪・関西万博は大成功を収め、大阪の国際的な注目度はかつてないほど高まっています。本書の第9章では、2030年秋頃に開業予定のIR(統合型リゾート)の全貌を詳しく解説。年間約2000万人の集客、約5200億円の売り上げ、近畿圏への年間約1兆1400億円の経済波及効果など、そのインパクトの大きさを具体的な数値と共に紹介。 一方で、ギャンブル依存症対策や環境問題といった懸念点についても丁寧に取り上げ、メリットとデメリットの両面から冷静に分析。さらに、リニア中央新幹線の開通による東京・大阪間67分時代の到来が大阪にもたらす変化についても展望します。大阪の経済規模は京阪神圏で45兆円。「アジアで一番住みやすい都市」にも選ばれた大阪が、世界有数の国際都市へとさらに進化していく姿を描き出します。 ▼こんな方におすすめ ・大阪でビジネスを展開したい、または展開している方 ・大阪への転勤・移住を控えている方 ・大阪の歴史・文化・経済に興味がある方 ・地方創生やインバウンドビジネスに関わる方 ・日本の産業史・企業史に興味がある方 ・大阪が好きな方、大阪をもっと知りたい方 ▼本書の構成 はじめに 大阪ってどうしてこんなにオモロイの? 第1章 キタ・ミナミから学ぶ大阪の地理の世界 第2章 吉本新喜劇から学ぶ大阪のエンタメと観光の世界 第3章 粉もんから学ぶ大阪グルメの世界 第4章 インスタントラーメンから学ぶ食品業の世界 第5章 町工場から学ぶ大阪の製造業の世界 第6章 薬の町から学ぶ化学・医薬品の世界 第7章 「やってみなはれ」から学ぶ大阪の商習慣の世界 第8章 大阪のおばちゃんから学ぶ大阪の文化の世界 第9章 IRから学ぶこれからの大阪ビジネスの世界 おわりに 大阪のビジネスの未来は、もっとオモロイで! ●著者紹介 大野 雄斗(おおの・ゆうと) 在阪テレビ局の報道記者。1997年、愛知県春日井市生まれ。2020年、京都大学文学部卒業。在阪テレビ局入社後、報道記者として配属。新規ビジネスや企業調査など経済分野の取材経験を積む。そのほか、大阪府警担当として、殺人事件などの凶悪事件を扱う捜査一課や、知能犯を扱う捜査二課などを取材。その後、奈良県警担当として安倍元総理銃撃事件などを取材し、神戸支局では兵庫県および徳島県の話題を専門に取材。現在はWEBニュースの執筆や配信を担当している。 ●書籍情報 『大阪ビジネス』 著者:大野雄斗 定価:1,848円(本体1,680円+税) 体裁:四六判/264ページ ISBN:978-4-295-41222-9 発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社) 発売日:2026年6月19日 ◆関連URL(当社サイトなど) https://cm-publishing.co