韮崎高校サッカー部 Photo by Namie Shiozawa 山梨県韮崎市(市長:内藤久夫)は、2026年7月1日(水)より、市内のサッカー拠点施設「グリーンフィールド穂坂」の人工芝張替えを目指すクラウドファンディングを開始します。 同施設は整備から14年が経過し、人工芝が剥がれや摩耗などによる子どもたちのけがのリスクが課題となっています。 韮崎高校をはじめ、未来の日本代表を夢見る子どもたちが安心してプレーできる環境を次世代へ引き継ぐことを目指します。 寄付は、ふるさと納税型クラウドファンディングとして 「ふるさとチョイス」「ふるなび」「さとふる」にて受け付けるほか、 市民の皆さまからのご寄付は韮崎市役所窓口にて受け付けます。 全国に誇る「サッカーのまち にらさき」 韮崎市では、サッカーが地域文化として深く根付いています。 休日にはグラウンドで子どもたちがボールを追いかけ、保護者や地域の皆さまが温かく見守る。そんな風景が世代を超えて受け継がれてきました。 その象徴ともいえるのが、韮崎高校サッカー部です。 全国高校サッカー選手権大会34回出場、準優勝5回。さらに全国高校総体(インターハイ)では優勝経験のある山梨県の公立名門校です。全国屈指の実績を誇り、多くの選手たちがこのまちから全国の舞台へ挑戦してきました。 サッカーは韮崎市にとって単なるスポーツではなく、人と人をつなぎ、地域の誇りを育む大切な文化となっています。 中田英寿氏の母校、韮崎高校には写真やユニフォームが飾られています。 第61回全国高校サッカー選手権大会準優勝(1983年(昭和58年)[市政施工60周年記念 韮崎市勢要綱より]) 地域のサッカー文化を支えてきた「グリーンフィールド穂坂」 「グリーンフィールド穂坂」は、2012年に整備された人工芝グラウンドです。 市内のスポーツ少年団やクラブチーム、中学校、高校の公式戦や練習試合などで幅広く活用され、地域のサッカー文化を支える拠点として親しまれています。 韮崎高校サッカー部 Photo by Namie Shiozawa このフィールドでは、子どもたちが初めてボールを蹴り、仲間とともに汗を流し、夢に向かって挑戦する日々が積み重ねられてきました。 小学生サッカー しかし、整備から14年が経過し、人工芝は再生の時期を迎えています。 これまでも補修を重ねながら維持管理に努めてきましたが、今後も安心して利用できる環境を維持するためには、本格的な人工芝の張替えが必要となっています。 施工時画像提供:積水樹脂株式会社 フィールドを守ることは、未来へのバトンをつなぐこと このプロジェクトは、単なる施設改修ではありません。 ここには、初めて試合に出場した日の緊張があります。 仲間と喜びを分かち合った勝利があります。 悔しさを胸に流した涙があります。 そして、これから夢を追いかける子どもたちの未来があります。 安心してプレーできる環境を守ることは、未来の挑戦者たちへバトンをつなぐことでもあります。 韮崎市は、「サッカーのまち にらさき」の歴史と誇りを未来へ引き継ぐため、このプロジェクトを立ち上げました。 3歳児のサッカープロジェクト 市民・卒業生・全国のサポーターとともに 韮崎でプレーをしてきた選手は、全国各地で活躍しています。 また、市外・県外にも韮崎のサッカーを応援してくださる多くのサポーターがいます。 今回のクラウドファンディングでは、市民のみなさまはもちろん、卒業生や保護者、サッカーファンなど、全国のみなさまとともにフィールド再生に取り組みます。 「サッカーのまち にらさきを応援したい」 「かつてこの場所でプレーした」 「子どもがお世話になった」 そんな想いを持つ、にらさき・サッカーを愛する皆さまからのご支援をお待ちしております。 プロジェクト概要 【プロジェクト名】 「全力の舞台を守れ」サッカーのまち にらさき フィールド再生プロジェクト! ~未来の日本代表を育む環境を守るために~ 【開始日】 2026年7月1日(水)~ 【寄付金の使途】 グリーンフィールド穂坂人工芝張替費用 (※全面張り替え費用 約2.8億円) 【寄付受付方法】 ・ふるさとチョイス ガバメントクラウドファンディング ・ふるなびクラウドファンディング ・さとふるクラウドファンディング ・韮崎市役所窓口(一般寄付) ※ふるさと納税による寄付は税制上の優遇措置を受けることができます。 未来のフィールドをともにつくる皆さまへ 本プロジェクトでは、ふるさと納税からのクラウドファンディングのご寄付に対し、感謝の気持ちを込めた返礼品をご用意しております。返礼品の詳細は、7月1日の寄付受付開始にあわせて公開予定です。 また、韮崎市ならではの特産品に加え、本プロジェクト