「GXをやりたくなる世界」を目指し、環境価値を活用した経済循環を推進する株式会社バイウィル(本社:東京都中央区、代表取締役社長:下村 雄一郎、以下「バイウィル」)は、2026年7月9日(木)、取締役CSO 兼 カーボンニュートラル総研所長 伊佐 陽介による書籍『GXで評価される企業、されない企業〜脱炭素をコストから企業価値へ変える経営戦略〜』が東洋経済新報社より出版されることをお知らせいたします。あわせて、出版当日である同日15時より、本書の核心を解説する出版記念セミナーをオンラインにて開催します。 本書は、これまで「義務」や「コスト」として捉えられがちだった環境対応を、企業価値の向上へと繋げるための具体的な方法論として示した革新的な経営書です。単なる環境問題の解説書や制度の紹介本ではなく、GXを企業の将来的なキャッシュフローの拡大、資本コストの低減、そして成長性の向上へと直結させ、「いかにして企業価値向上に効かせるか」を、構造論として解明しています。 【本書出版の背景】 2026年現在、サステナビリティ開示基準(SSBJ)に基づくプライム上場企業の情報開示義務化の最終調整や、排出量取引制度「GX-ETS第2フェーズ」の本格運用、SBTiのCNZS2.0の公表など、国内のGXは情報開示から実態重視のフェーズへと移行しつつあります。 しかし、多くの現場では「コスト・義務としての環境対応から脱却できない」「従来どおりの戦略では企業価値の向上に限界を感じている」といった経営層やサステナビリティ推進部門トップの深刻な悩みが噴出しています。企業のGXの取り組み支援に関して、多数の実績を積み上げてきた伊佐が、最前線の現場で培った知見を凝縮し、GXと企業価値が分断される現状と課題を構造化。激変する資本競争時代に長期で勝つための経営戦略の新機軸を提案すべく、本書を執筆しました。 【本書の主要なポイント】 解説書ではなく「構造論・方法論」を示した経営書 GX(カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミー・ネイチャーポジティブと経済成長を同時に 実現すること)に関する表面的な仕組みや事例の解説ではなく、これまで机上の空論になりがちだった「GXによる企業価値向上」のメカニズムを構造論として解明。経営者が現場で実践するための一歩進んだ具体的なアプローチを提示しています。 「義務・コスト」を「企業価値向上」に直結させる新機軸を提案 GX(カーボンニュートラル、サーキュラーエコノミー、ネイチャーポジティブ)への投資を、単なる費用の発生ではなく、将来的なキャッシュフロー拡大、資本コスト低減、企業の成長性向上へと結びつけるための、実利的な経営戦略を提案しています。 資本競争激化時代を生き抜く経営者への道標 今後確実に訪れるグローバルな資本競争の激化に向け、自社のポテンシャルを開放し、長期にわたって持続的な競争力を高め続けるための成長戦略の新たなスタンダードを提案しています。 【本書の主な対象】 本書は、サステナビリティ推進部門の現場担当者向けの実務書にとどまらず、日本経済の未来を担う以下のリーダー層・経営層に強く訴えかける内容となっています。 サステナビリティ(特にGX)の経営統合や、具体的なシナリオ策定に悩んでいる経営層・CXO 従来の延長線上の戦略による企業価値の向上に限界を感じているトップマネジメント コスト・義務としての環境対応だけでなく、本質的な変革を推進したいサステナビリティ推進部門の責任者 環境関連の目標を掲げたものの、具体的な達成へのロードマップが見えず足踏みしているサステナビリティ部門のリーダー 【書籍情報】 タイトル: GXで評価される企業、されない企業 〜脱炭素をコストから企業価値へ変える経営戦略〜 著者: 伊佐 陽介(株式会社バイウィル 取締役CSO 兼 カーボンニュートラル総研所長) 発行所: 東洋経済新報社 目次一覧: GXはなぜ「コスト」にしか見えないのか 企業はなぜ削減できないのか 炭素価格は企業経営をどう変えるのか GXを意思決定にどう組み込むか なぜ日本企業はGXを戦略化できないのか 構造をどう壊すか 現実はなぜ揺らぐのか GXで企業価値を最大化する方法論 発売日: 2026年7月9日(木) 販売方法:全国の書店およびAmazonなどオンライン販売(Amazonの販売ページ:https://amzn.asia/d/0562XODc ) 【著者プロフィール】 伊佐 陽介(株式会社バイウィル 取締役CSO 兼 カーボンニュートラル総研所長) 早稲田大学卒業後、東証一部上場総合不動産デベロッパーで商品企画・販売、商業施設開発等に従事。その後、株式会社リンクアンドモチベーションでのブランドマネジメント事業部コンサルティング責任者を