株式会社東急文化村(所在地:東京都渋谷区)は、1989年のBunkamura開業以来、「創造」「発信」「交流」に焦点をあてて活動してまいりました。2023年よりさらに「育成」という要素を掲げ、若い才能への支援、発表機会の提供につながる継続性のある取り組みを進めています。 このたび、オーチャードホールにてBunkamuraオフィシャルサプライヤースペシャル『未来の巨匠コンサート2026』の開催が決定しました。 【本公演の2つのポイント】 1.Bunkamuraが次世代を担う若き演奏家をセレクトし、豪華なサポートによりコンサートを開催 2.直接的にご支援いただける“パトロネージュチケット”&若き才能と幅広い層が出会う一般招待をご用意 ◎若き才能に溢れる3人の“未来の巨匠”をご紹介 本公演はBunkamuraの活動を支えるオフィシャルサプライヤー各社の支援のもと、才能に恵まれ、これからの活躍が期待される若手アーティストにオーケストラと共演する機会を設け、さらなるステップアップへの舞台を提供するものです。今回指揮者を務めるのは、Bunkamuraとも関係の深い沼尻竜典。東京フィルハーモニー交響楽団とともに若きソリスト3人をサポートします。 高田瑞希(たかだ・みずき/ソプラノ) 京都市立芸術大学声楽専攻卒業、併せて真声会賞、京都音楽協会賞、他受賞。同大学院音楽研究科修士課程声楽専攻を首席修了し、京都市長賞を受賞。オペラでは『竹取物語』かぐや姫、『天国と地獄』ユリディス、『メリー・ウィドウ』ヴァランシエンヌ等で出演。宗教曲ではモーツァルト「戴冠ミサ」「レクイエム」、J.S.バッハ「教会カンタータ」「クリスマス・オラトリオ」「ヨハネ受難曲」、「ロ短調ミサ」、ヘンデル「メサイア」等のソリストを務める。またシェーンベルク「月に憑かれたピエロ」など、近現代作品の演奏にも取り組む。27年1月びわ湖ホールプロデュースオペラ『ドン・ジョヴァンニ』ツェルリーナで出演予定。びわ湖ホール声楽アンサンブル所属。 宮下嘉彦(みやした・よしひこ/バリトン) 静岡県出身。昭和音楽大学首席卒業後、二期会オペラ研修所マスタークラスを最優秀の成績で修了。『椿姫』で二期会デビュー後、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『カルメン』モラレスなどで出演、25年スペイン・マエストランサ劇場『ドン・ジョヴァンニ』マゼットで欧州デビューを果たす。コンサートでは「第九」等で活躍。第16回アニタ・チェルクエッティ国際声楽コンクール3位をはじめ、第60回日伊声楽コンコルソ1位及び歌曲賞、第23回東京音楽コンクール声楽部門3位、第5回かわさき新人声楽コンクール1位及び川崎市長賞等多数受賞歴有り。次世代を担うバリトンとして大きな期待が寄せられている。二期会会員。 ©︎Taira Tairadate 前田妃奈(まえだ・ひな/ヴァイオリン) 2022年ヴィエニアフスキ国際ヴァイオリンコンクールで優勝し一躍国際的に注目を集める。国内外でオーケストラとの共演やリサイタル、室内楽公演で活躍。ホテルオークラ音楽賞受賞。出光音楽賞受賞。24年度大阪文化賞受賞。東京音楽大学アーティストディプロマコース在学中。ロームミュージックファンデーション2026年度奨学生。使用楽器はサントリー芸術財団より貸与された、1727年製ANTONIO STRADIVARI。 ◎特徴的なご支援方法“パトロネージュチケット”と無料ご招待 本公演はBunkamuraとオフィシャルサプライヤーの“若く才能に溢れたアーティストを応援したい”という強い気持ちにより実現しました。積極的にご支援いただける方々にはパトロネージュチケット(枚数限定)をご用意。また、幅広い層の方々に聴いていただくため、300名様を抽選で無料ご招待します。 ■公演概要 公演名/Bunkamuraオフィシャルサプライヤースペシャル 未来の巨匠コンサート2026 日時/2026年11月3日(火・祝)15:00開演 会場/Bunkamuraオーチャードホール 出演/指揮:沼尻竜典 ソプラノ:高田瑞希 バリトン:宮下嘉彦 ヴァイオリン:前田妃奈 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 司会:田添菜穂子 曲目/モーツァルト:モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」(高田瑞季) オペラ『フィガロの結婚』より「訴訟に勝っただと?」(宮下嘉彦) ロッシーニ:オペラ『セヴィリアの理髪師』より「私は街のなんでも屋」(宮下嘉彦) 沼尻竜典:歌劇『竹取物語』より「月の間奏曲」(オーケストラ) 「帝のアリア」(宮下嘉彦) 「帝に捧げるアリア」(高田瑞季) ドニゼッティ:オペラ『ドン・パスクワーレ』より「天使のように美しい娘」(宮下嘉彦) 「あの眼差しに騎士は」(高田瑞希) 「準備はできているわ」