母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が茨城県牛久市にて本導入され、『電子母子手帳うしくすまいるアプリ』として7月1日(水)より提供を開始します。 牛久市では、地域全体であたたかく子どもたちを見守り、親を支え、子どもも親も地域で育つまちを目指し、さまざまな子育て施策を展開しています。 今回、紙の母子健康手帳のデータをデジタルで記録でき、880以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用され、こども家庭庁における電子版母子健康手帳の活用や、母子保健DXを推進する方針※1を踏まえ、運用を開始します。 また、『母子モ』の追加機能として利用可能な、自治体の子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX®』※2の「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」の提供も開始し、妊娠届出時や妊娠8カ月頃の面談をはじめ、育児に関する相談(すまいる相談)や各種講座(サンデーファミリークラス、1dayマタニティセミナー、ウェルカムベビークラス)の予約がアプリから可能となります。 ◆親子のつながりを深めるための取り組みが充実した茨城県牛久市で『母子モ』の提供を開始! 牛久市では、「親子特区!!うしく」というブランドメッセージを掲げ、親子の時間をより豊かにするための様々な取り組みを行っています。 その一環として、出産祝いの施策では、子どもが生まれた家庭へ、国指定重要文化財でもあるワイン醸造場「牛久シャトー」の醸造ワインまたはぶどうジュースを、子どもの写真をあしらった特製ラベルを施して贈呈するなど、地域の文化を通して親子の門出を祝福しています。 また、牛久市で子育てするなかで助かったこと、改善してほしいこと、市の人々に共有したいことなどを気軽に投稿できる「親子みらいポスト」を運用しています。集まった投稿は支援体制の見直しや新たな施策の検討に活用し、「親子がともに育ち合えるまちづくり」の実現につなげています。 今回、市の取り組みを子育て世帯にもっと便利に活用してもらうために、母子手帳アプリ『母子モ』を導入するとともに、住民の負担軽減や職員の業務改善を目的に、「伴走型相談支援サービス」と「オンライン予約サービス」の提供を開始します。 ◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート! 牛久市に採用された『電子母子手帳うしくすまいるアプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。 また、「伴走型相談支援サービス」を妊娠届出時と妊娠8カ月頃の面談予約に活用し、「オンライン予約サービス」を育児に関する相談(すまいる相談)と各種講座(サンデーファミリークラス、1dayマタニティセミナー、ウェルカムベビークラス)の予約に活用します。これにより利用者は、忙しく体調も不安定になりやすい妊娠期から子育て期まで、アプリを通して24時間どこからでも各種予約ができるため手続きの負担軽減が期待できます。またオンラインでの手続きにより、自治体職員は事前に申請情報の確認が可能となるなど、業務効率化が見込めます。 今後も、より簡単に手続きできる仕組みの整備と一人ひとりに合った切れ目のない支援を行うことで、子育て世帯の負担や不安を解消し、便利で安心・安全な子育て環境づくりを推進します。 <『電子母子手帳うしくすまいるアプリ』の主な機能> 【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】 ●自治体が配信する各種お知らせ ●妊娠届出時および妊娠8カ月頃の面談、育児に関する相談(すまいる相談)、各種講座(サンデーファミリークラス、1dayマタニティセミナー、ウェルカムベビークラス)の予約 【記録・管理】 ●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化) ●胎児や子どもの成長記録(グラフ化) ●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化) ●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、 受け忘れ防止アラート ●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録 【情報提供・アドバイス】 ●出産・育児に関する基礎情報 ●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス ●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、子育て施設など) 【育児日記:できたよ記念日】 ●子どもの成長を、写真と一緒に記録 ●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能) 【データ