株式会社ボーダレス・ジャパン(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:田口一成)が運営するクラウドファンディング型ふるさと納税プラットフォーム「ふるさと納税for Good」は、香川県三豊市が実施する「三豊市ソーシャルスタートアップ支援事業」の連携プラットフォームとして、地域課題の解決に取り組む6団体のクラウドファンディングプロジェクトを2026年7月1日より公開しました。 本取り組みは、地域課題の解決に挑戦する事業者と、その挑戦を応援したい寄付者をつなぐ新たな仕組みです。空き家活用、商店街再生、放置竹林の整備、廃校活用、若者のUIターン支援、アートを通じた居場所づくりなど、多様な地域課題に取り組む6つのプロジェクトが全国から寄付を募ります。 ■ 地域課題に挑む事業者を、ふるさと納税で応援する新たな仕組み 人口減少や空き家の増加、地域産業の担い手不足など、地方が抱える課題は年々複雑化しています。一方で、その課題解決に挑戦する地域事業者は、資金調達や認知拡大といった壁に直面しています。 三豊市では、こうした地域課題の解決に取り組む中小企業や団体を支援するため、「三豊市ソーシャルスタートアップ支援事業」を実施しています。本制度では、認定された事業者がクラウドファンディング型ふるさと納税を活用して全国から寄付を募り、集まった寄付額に応じて補助金を交付することで、地域課題の解決と持続可能な事業づくりを後押しします。 ふるさと納税for Goodは、本事業の連携プラットフォームとしてプロジェクトの掲載・寄付募集を担い、地域で生まれる挑戦を全国へ届けます。 ■ 掲載されている6つのプロジェクト ① 【三豊発】絵を描く文化を作る、アートバンクの挑戦 仁尾町の旧銀行を改装した「アートバンク三豊」。銀座の老舗画材店・月光荘と連携し、子どもたちが放課後に自由に絵を描ける居場所と、地域で不要になった画材を循環させる仕組みをつくる。 掲載URL:https://furusato-forgood.jp/projects/000457 ② 【仁尾町の商店街再生】三豊ファンが、“仲間” になれる仕組みをつくりたい 父母ヶ浜を訪れる観光客と、すぐ近くの仁尾町商店街をつなぐ「日本初のDAO型まちづくり」。全国200人・約2,000万円の出資で空き家を改修し、複合施設「かっちゃん邸」を2026年7月にオープン。 目標金額:2,000,000円 掲載URL:https://furusato-forgood.jp/projects/000456 ③ 【三豊から全国へ広げるモデル】若者が地方に帰ってこられるまちへ 「働くことを知らないまま地元を離れる」若者の構造的課題に対し、中高生と地元企業をつなぐ職場体験イベントと、地域人材と学生を直接結ぶオンラインプラットフォーム「しごと図鑑」を構築。 目標金額:2,000,000円 掲載URL:https://furusato-forgood.jp/projects/000455 ④ 【県庁職員から竹林整備人へ】放置された竹林を魅力ある里山に再生 タケノコ生産の衰退で放置竹林が拡大し、獣害・土砂災害の要因となっている課題に対し、竹の伐採・チップ化による再活用と、生計が成り立つ「竹林整備人」というなりわいの確立を目指す。 目標金額:3,000,000円 掲載URL:https://furusato-forgood.jp/projects/000454 ⑤ 【瀬戸内海が見える】空き家を、働く・暮らす・つながる場所へ! 人口減少と空き家増加が進む瀬戸内地域で、海の見える空き家を改修し、移住者・ワーケーション利用者が集う拠点「瀬戸内ベース」を整備。過去3年連続でGoogle I/Oのサテライト会場としても活用された実績を持つ。 目標金額:1,000,000円 掲載URL:https://furusato-forgood.jp/projects/000451 ⑥ 【海の記憶が残る箱浦小】三豊の廃校をクリエイターが集まる拠点にしたい 2014年に廃校となった旧箱浦小学校(運営:株式会社箱)を拠点に、荘内半島の歴史・自然を編集し直し、クリエイターや二拠点居住希望者向けの滞在型モニタープログラムを実施。将来は企業向けクリエイティブ合宿事業へ展開。 目標金額:2,000,000円 掲載URL:https://furusato-forgood.jp/projects/000450 ■ 三豊市ソーシャルスタートアップ支援事業について 社会・地域課題解決に資する事業を行う中小企業等を対象に、クラウドファンディング型のふるさと納税を財源として補助金を交付する三豊市独自の制度です。 【事業の主な特徴】 ・クラウドファンディング型ふるさと納税を通じて全国から寄