ブルーボトルコーヒージャパン合同会社(本社:東京都江東区)は、2026年7月21日(火)、博多駅前に開業する「西日本シティビル」に「ブルーボトルコーヒー 博多カフェ」をオープンいたします。博多カフェは、2024年2月にオープンした福岡天神カフェに続く、九州エリア2店舗目のカフェです。一杯のコーヒーから生まれる豊かな時間や人とのつながりが波紋のように広がり、これからさらなる発展を遂げる博多の街に新たな賑わいをもたらすことを願い、心を込めたコーヒー体験をお届けします。 博多カフェの空間デザインは、「一杯から広がるつながり」をコンセプトにTEKI DESIGN(テキデザイン)の西永竜也氏が担当しました。地形に沿うように発展してきた福岡の街に着想を得て、店内には緩やかな曲線を描くコーヒーカウンターを設えました。カウンターの中心では、バリスタが一杯ずつ丁寧にコーヒーを抽出し、その様子を自然と囲むように客席が広がります。ドリップによって生まれる一滴が波紋を描くように、コーヒーを中心とした人々の営みが店内へと広がり、やがて空間全体、街にも豊かなつながりを生み出していきます。おひとりでゆっくりとコーヒーを楽しむ時間から、ご家族やご友人とのひとときまで、1日のさまざまなシーンに寄り添えるよう、ベンチシートやテーブル席など、過ごし方に合わせてお選びいただけるお席をご用意いたしました。 博多カフェでは、バリスタが心を込めてお淹れするスペシャルティコーヒーから、「抹茶ラテ」や季節限定の「ゆずレモネード フロート」などのノンコーヒードリンクまで、どなたにも心地良いひとときをお過ごしいただける、さまざまなドリンクをご用意しています。フードメニューには、博多の食文化をブルーボトルコーヒーらしく表現した、博多カフェ先行発売の「トースト 明太ポテト」が登場。福岡で親しまれているベーカリー「奥添製パン」のパンを使用し、地域に根差した味わいとの出会いをお楽しみいただける、博多カフェならではのメニューをご用意いたしました。 さらに、博多カフェ限定アイテムとして、「不変で不偏」をコンセプトにオリジナルプロダクトを生み出す「GLOCAL STANDARD PRODUCTS(グローカル スタンダード プロダクツ)」が手がける”TSUBAME”シリーズとのコラボレーションによる「ラタンマグ」も発売いたします。ここでしか出会えない特別な一品を、ぜひお手に取ってお楽しみください。 コーヒーを中心に人が集い、それぞれの時間やつながりが重なり合いながら、新たな街の風景が育まれていく。博多カフェがその起点となり、一杯のコーヒーから生まれる波紋が、これからの博多に新たな彩りを添える存在となれれば幸いです。 HAKATA CAFE DESIGN 博多カフェ デザイン 博多カフェの空間デザインは、ブルーボトルコーヒー 原宿カフェのデザインも手がけたTEKI DESIGNの西永竜也氏が担当いたしました。「一杯から広がるつながり」をデザインコンセプトにした空間の象徴となるのは、まるでコーヒーの一滴が落ちて波紋が広がるような、ゆるやかな曲線を描くコーヒーカウンター。地形に沿うように発展してきた福岡の街並みに着想を得ています。コーヒーカウンターを囲うように、ゲストが思い思いの時間を過ごせる客席が広がる空間は、コーヒーが抽出される様子を起点に、人々の視線や動き、滞在の時間がゆるやかに広がり、自然な一体感を生み出します。 インテリアには、九州に根付くものづくりの魅力を感じられる素材を採用。一部のテーブル天板には佐賀県の伊万里焼を、壁面には同じく佐賀県で受け継がれる名尾手すき和紙を取り入れ、この土地ならではの文化やクラフトマンシップを感じていただけます。 一杯のコーヒーから生まれる小さな波紋が、人と人、人と街をつなぎながら広がっていく。そんな想いを込めた空間で、バリスタが丁寧にお淹れするコーヒーと共に、博多という街の新たな風景を感じていただければ幸いです。 TEKI DESIGN 西永竜也 氏 コメント 「成立ちに沿いながら新しい風景を形成していく」 福岡市は、博多湾の形状に沿うように、平野部、山並みが広がる。 豊かな海域の玄界灘から穏やかな博多湾へ繋がり、その博多湾と直行するようにいくつもの川が流れている。 その恵まれた地形や水資源により、街が広がり今に至る。 そんな福岡市の地形をなぞるように、コーヒーカウンターを配置する。 カウンターの中心では、バリスタが一杯のコーヒーを丁寧にドリップしている。 ドリップから生まれる波紋に沿うように動線や席が広がり、天井の形へと繋がっていく。 砂や粒を連想させる表情のある左官は、削られたり堆積しながら空間を構成していく。 テーブルの天板には伊万里焼を、壁面には名尾手