Bioworks株式会社(本社:京都府相楽郡、代表取締役社長CEO:坂本孝治、以下「Bioworks」)が開発する、植物由来の次世代合成繊維「PlaX(プラックス)」が、株式会社ゴールドウイン(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:渡辺 貴生)が展開するオリジナルブランド「Goldwin」の店舗限定スーベニアTシャツに採用されました。 PlaXを採用したスーベニアTシャツは、2026年7月31日にオープンするGoldwinの関西2号店「Goldwin Shinsaibashi(ゴールドウイン 心斎橋)」の限定アイテムとして展開されます。 スーベニアTシャツPlaX採用の背景 Goldwinは、創業時から大切にしてきた「Dedication to Detail(細部へのこだわり)」の精神のもと、機能性と日本の美意識に根差したものづくりを追求しています。 多くのお客様の目に触れ、手に取られるスーベニアコレクションだからこそ、使用する素材は「Dedication to Detail」の精神を体現できる、Goldwinらしさのある生地であって欲しいという思いのもと、Goldwinの新店舗オープンに際し、採用素材の検討が行われました。 そのなかで、お客様にとって親しみやすく安心感のあるコットンと、石油由来素材を代替する植物由来の合成繊維「PlaX」を組み合わせた生地が採用されました。今回開発した生地は、肌側に「PlaX」を配置することで、臭いの元となる繊維上の細菌の増殖を抑える「素材由来の抗菌防臭機能」を活かしながら、快適な着用感を実現しています。 Bioworksが独自開発する「PlaX」は、サトウキビなどの植物由来原料から生まれた合成繊維です。「PlaX」は、植物由来素材としての環境性能に加え、抗菌防臭性など、いままでの合成繊維にはない機能面を兼ね備えています。 「PlaX」はGoldwinが追求する機能性と日本の美意識を体現する素材として評価されるとともに、細部にまで配慮した製品づくりを実現できる素材としてこのたびの採用に至りました。 Goldwin Shinsaibashi限定「Osaka T-shirt」詳細 Goldwin Shinsaibashi限定アイテムとして、グラフィックデザイナー・佐々木俊氏がロゴデザインを手掛けるスーベニアコレクションを展開。スーベニアTシャツは、コットンと「PlaX」を混紡した生地を使用し、肌面に「PlaX」を配置することで、臭いの元となる繊維上の細菌の増殖を抑える抗菌防臭機能を発揮します。1枚で着用した際にも透けにくく、ボディラインを拾いにくい安心感のある生地です。 また、空気紡績技術「MVS®」を採用することで、毛羽立ちを抑え、毛玉が発生しにくく、洗濯や摩擦による風合いの変化も起こりにくい、快適な着用感を実現しています。 【店舗限定スーベニアコレクション詳細】 Osaka T-shirt 品番:GL66701SV 価格:11,000円(税込) カラー:BK(ブラック)、W(ホワイト) サイズ:1、2、3、4、5 ■「Goldwin Shinsaibashi」詳細 店名:Goldwin Shinsaibashi(ゴールドウイン 心斎橋) 所在地:〒542-0085大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3心斎橋PARCO 2階 営業時間:10:00~20:00 店舗面積:約59.8坪 取り扱いアイテム:スキー・アウトドア・アスレチック・ライフスタイルウエア、アクセサリー、バッグなどGoldwinブランドの全カテゴリーを取り扱います。 Instagramアカウント:@goldwin_shinsaibashi Goldwin ブランドサイト:https://www.goldwin-global.com PlaXとは 「PlaX」は、サトウキビなどの植物を原料とするバイオマス素材「ポリ乳酸(PLA)」に、当社独自の植物由来の添加剤を組み合わせ、分子構造をミクロスケールで設計・制御することで、品質と機能を高めた新素材です。 環境負荷低減に貢献する素材として、石油由来のポリエステルなどの代替にとどまらず、汎用性の高い素材として世界的に注目を集めています。 《PlaX繊維の特徴》 ・ポリエステルと比較して、長繊維製造のCO2排出量を70%削減、短繊維(原綿)では50%削減。 ・綿と比較して、原料から糸製造時までの水使用量を92%削減。 ・工業用コンポスト環境下で、微生物によって水やCO2に分解される「生分解性」を保有。 ・廃棄物から同等の素材を再生産する「ケミカルリサイクル」と親和性が高く資源循環(クローズドループ)の実現に向けた研究開発が進む。 ・焼却廃棄時のCO2排出量を抑制し、ダイオキシンなどの有害物