市民公開講座に演出家 宮本亞門さんが登壇、自らの前立腺がんの経験を語る 同時開催の写真展で、前立腺がんに向き合った人達の人生の『続き』を知る 大阪、2026年6月24日 ― バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:アシュラフ・アルオウフ、以下「バイエル薬品」)は、前立腺がんに関する啓発キャンペーン「伝えてみよう 言葉ではじめる前立腺がん治療」の一環として、市民公開講座を8月23日(日)に東京国際フォーラム(千代田区丸の内3-5-1)にて開催します。また同時開催の写真展も同ホールロビーにて実施します。 本イベントは、前立腺がんの治療においては、患者さん一人ひとりの状況や価値観に応じた、最適な治療選択肢にたどり着くためには医師との十分なコミュニケーションが重要であるという考えのもと、その理解を深めていただくことを目的としています。 前立腺がんは、病状や進行度に応じて様々な治療法があり、それぞれの選択肢が患者さんの生活やこれからの人生の過ごし方にもつながっていきます。そうした中で、ご自身が大切にしていることや治療に対する考えを医師と共有し、ともに方向性を見出していくことは、より自分らしい治療選択と、今後の生活である『その続き』につながる大切なプロセスとなります。 本イベントでは、こうした考え方を背景に、前立腺がんと向き合う上でのコミュニケーションの重要性について、専門医による解説とゲストの実体験を交えながらお伝えします。 市民公開講座では、東海大学医学部外科学系腎泌尿器科学領域 領域主任教授 小路 直 先生より、症状などによって前立腺がんの治療選択肢や診断時におけるコミュニケーションについて講演いただくとともに、演出家の宮本亞門さんを交え、前立腺がん発覚後、医師との対話を重ねながら、ご自身の価値観に基づいた治療を選んで、前向きに治療に向き合ってきたご経験について語っていただきます。 また、同日開催の写真展「言葉で紡ぐ、その続き」では、前立腺がんとともに生きる人々の姿を、写真を通じて紹介します。自らの思いや選択を言葉にしてきた歩みに触れていただくことで、自分ごととして前向きに考えるきっかけを提供します。 <イベント概要> ■市民公開講座「伝えてみよう 言葉ではじめる前立腺がん治療」 日時 : 8月23日(日) 13:00~14:00(12:00 開場 12:30 受付開始) 場所 : 東京国際フォーラム B5ホール(千代田区丸の内3-5-1) 内容 :「伝えてみよう 言葉ではじめる前立腺がん治療」をテーマにした専門医による講演およびゲストを交えたトークセッション 登壇者 : 東海大学医学部外科学系腎泌尿器科学領域 領域主任教授 小路 直先生 宮本亞門さん(演出家) 定員 : 500名 参加費:無料 申込方法 : 申込フォーム(https://que.digital.asahi.com/question/11019181)より申込 ■同時開催 写真展「言葉で紡ぐ、その続き」 日時 : 8月23日(日) 12:00~16:30 場所 : 東京国際フォーラム B5ホールロビー(千代田区丸の内3-5-1) 内容 : 写真家 山岸伸さんによる撮影作品および前立腺がんと向き合う人々へのインタビューの掲載 参加 : どなたでもご自由にご覧いただけます <登壇者プロフィール> 東海大学医学部外科学系腎泌尿器科学領域 領域主任教授 アジア太平洋前立腺学会会長 小路 直 先生 2002年、東京医科大学医学部卒業。聖路加国際病院での研修医時代に、恩師である日野原重明理事長(当時)より、「医学の中にヒューマニズムを取り戻し、人間を全人的にみる」という理念を学び、以来、患者さん一人ひとりの“生活の質”を重視した医療を実践している。東海大学医学部大学院博士課程修了後、University of Southern Californiaへ留学し、前立腺がん診療および低侵襲治療の研鑽を積む。前立腺がんに対する高精度生検、ロボット支援手術、さらに“がん制御”と“機能温存”の両立を目指す低侵襲治療「Focal Therapy」を専門とし、患者さんそれぞれの病状や生活スタイル、価値観に寄り添った診療に取り組んでいる。現在、アジア太平洋前立腺学会会長を務め、前立腺がん診療の国際的な発展と連携に尽力している。著書に、前立腺がん治療をわかりやすく解説した『名医に聞く「前立腺がん」の最新治療』(PHP研究所)がある。 演出家 宮本亞門さん 1958 年東京・銀座生まれ。2004 年には東洋人初の演出家としてオンブロードウェイにて 「太平洋序曲」を上演し、同作はトニー賞4部門にノミネート。ミュージカル、ストレートプレイ、 オペラ、歌舞伎などジャンルを問わず幅広く作品を手掛