バイドゥ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:FengJiang)が提供するきせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」(iOS/Android版)は、サービス開始から18周年を迎える節目に、PC向け新製品「Simeji PC」のAI音声入力機能を本日2026年6月29日(月)よりリリースいたします。 【「子供から大人まで愛されるSimeji」をコンセプトに、Simejiはただの「キーボードアプリ」ではなく、SNSが広く普及しテキストコミュニケーションが当たり前となった今、スマートフォンの垣根を超えた「コミュニケーションサポートツール」への進化を目指します。 リリースにあわせて、最大3ヶ月Pro機能を無料で体験できる記念キャンペーンも本日より開始します。 ■ リリースから18年、子供から成人になる節目に「キーボード」から「コミュニケーションサポートツール」へ Simejiは、2006年のサービス開始以来、日本語入力の体験を磨き続け、現在では累計7,500万ダウンロードを誇るZ世代に大人気のキーボードアプリへと成長してまいりました。 自分らしい「好き」を詰め込んだキーボードのデザインカスタマイズや、50万種類以上の顔文字・絵文字・AA、日本特有のトレンド用語やアーティスト名などの専門用語を網羅したクラウド変換など、日本の若者文化とコミュニケーションを支える存在として、多くのお客様にご愛用いただいております。 2026年11月18日に18周年を迎え、日本でいえば成人を迎える節目にあたります。 これまで高校生や大学生のコミュニケーション課題に取り組んできたSimejiが、「スマートフォンキーボードアプリ」から、子供から大人まですべての層に愛され、すべての層のコミュニケーション課題を解決する「コミュニケーションサポートツール」への進化を目指します。 その第一歩として、新たにPC版「Simeji PC」をリリースし、これまでスマートフォンで培ってきた日本語入力の知見をデスクトップ環境にも拡げ、「声で打つ時代へ」入力体験そのものに革命を起こします。 日本ではまだ手による入力が主流ですが、海外では音声入力や音声メッセージの利用者が年々増え、主流となりつつあります。 昨今、目まぐるしい進化を遂げるAI技術によって、従来の音声入力が抱えていた数々の課題が解決されつつあり日本でも、音声入力のプロダクトは一部のビジネスパーソンの間で浸透し始めています。そこでSimejiは、2017年6月にリリースした音声入力機能を全面的に刷新し、新たな挑戦としてAI音声入力の分野に進出してまいります。 ■ Simeji PCが提案する「声で打つ」新しい入力体験 1. 18年分の日本語入力知見を活かした、Simejiならではの表現力と効率化 同音異義語、カタカナ語、造語、Z世代の言葉、トレンドワード、絵文字、顔文字——Simejiが18年かけて培ってきた日本語の表現力を、音声入力にもそのまま引き継ぎます。音声入力時に課題となる「あー」「えっと」などのつなぎ言葉や言い間違いを検知し、綺麗に整理して文章を生成。話したそのままを、自然な日本語へと変換します。さらに、大阪弁や博多弁などの方言にも対応し、標準語のテキストへと整形します。 2. シーンを選ばない、小さな声でも聞き取る小音入力能力 日本における音声入力の最大の課題が、「音声入力をするシーンで周囲を気にしてしまう」というものです。 Simejiが実施したAI音声入力に関するアンケート調査(回答数1,633件)では、スマートフォンの音声入力を「使ったことがない」と回答した人は39.6%にのぼりました。その理由として、「キーボードの方が早い」(37%)、「誤変換が多そう」(36%)、「利便性がわからない」(31%)といった機能面への不安に加え、「声を出すのが恥ずかしい」(31%)、「周囲に聞かれたくない」といった心理的なハードルも多く挙げられました。 一方で、音声入力未経験者のうち53.3%はAI音声入力に対して前向きな意向を示しており、「誤字脱字の修正」「自然な日本語への変換」「メモの自動整理」など、AIによる文章補正機能への期待も高いことが分かっています。さらに全体では69.4%がAI音声入力に前向きな意向を示しており、音声入力そのものが敬遠されているのではなく、「精度への不安」や「人前で利用しづらい」といった課題が普及の障壁になっていることが明らかになりました。 そこでSimejiは、こうした声を受けて、消音レベルの小さな声でも聞き取り・解析し、自然な文章へと整形する機能を実現しました。周囲を気にせず、どんなシーンでも音声入力をご利用いただけます。 3. すべてのシーンに合わせた、テイストの調整 LINE