バイオリカバリー事業を展開するブルークリーン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役:藤田隆次、以下「当社」)は、来期に控える創業10周年という節目にあたり、コーポレートサイト、コーポレートロゴ、ならびにサービスロゴを全面的にリニューアルしたことをお知らせいたします。 公式サイト:https://b-clean.jp/ ■ リニューアルの背景 リニューアルした公式サイト。新ロゴ、新タグライン、メインビジュアルにブランドの刷新を反映 今回のリニューアルは、当社の事業実態に、ブランドの定義を一致させるものです。 当社は2018年、孤独死が発生した住居の特殊清掃を担う事業者として創業し、9年目を迎えた現在、その事業領域は、特殊清掃を一部に含む「衛生復旧」全体へと広がっております。 衛生復旧とは、火災被害・水害被害・カビの繁殖・ねずみ昆虫等の発生など、安全性が損なわれた空間を、科学的根拠に基づき再び安全に使用できる状態へ回復させる事業領域です。当社は、作業の結果を主観ではなく数値で示すことを前提とし、その品質を評価・検証する基準そのものの整備に取り組んでおります。米国ABRA(米国バイオリカバリー協会)の規格をもとに、日本国内の施工環境に即して体系化した独自規格が「バイオリカバリー®」です。建材や法規への適合については、現在も継続的にアップデートを進めております。 こうした技術と基準をもって、予期せぬ事態に直面したすべての人が、それを確実に乗り越えるための伴走者となる。新たなタグライン「乗りこえるパートナーになる」は、この姿勢を表しています。 ブルークリーンという安心が社会に備わっていること。それ自体が、人々の直面する最悪の事態を一歩後退させると、当社は考えております。その積み重ねが社会課題の解決へとつながっていく。企業理念「心をきれいに、地球をきれいに。」は、その実現を示すものです。 企業理念 心をきれいに、地球をきれいに。 タグライン(新設) 乗り越えるパートナーになる ■ 新コーポレートロゴマーク/サービスロゴマーク 新しいコーポレートロゴマーク 新しいコーポレートロゴマークのモチーフは、「幸せの青い鳥」です。オオルリを思わせる瑠璃色の鳥が、困難に直面した方のもとへ颯爽と舞い降り、力強く解決へ導く姿を表現しました。鳥は左を向いています。これは「誰一人取り残さない」という当社の姿勢を示すものであり、力強さと優しさの両面を一つのマークに込めています。瑠璃色(ブルー)は、当社が提供する清潔さと清浄を象徴する色です。 新しいサービスロゴマーク「BIO RECOVERY」 「BIO RECOVERY」は、当社の空間衛生規格「バイオリカバリー®」を象徴するマークです。「O」の字をかたどる粒子は、拡散したリスクを浄化し、収束させていく再生のプロセスを表しています。鮮やかなエメラルドグリーンは、生命力にあふれた再生環境と、清浄なイメージを示します。ロゴタイプには幾何学的でモダンな書体を用い、衛生管理の先進性と、研ぎ澄まされた浄化のイメージを表現しました。 ■ 今後の展開 ① 直営コア拠点と施工パートナーによる全国体制の構築 当社は、中核となる高度技術を直営のコア拠点が担い、各地域の施工パートナーと連携する全国対応体制の構築を進めています。現在は、2023年7月に開始したフランチャイズ事業を母体とする施工パートナー27社とともに、各地域のご依頼に対応しています。今後、本制度を「バイオリカバリー®施工パートナー」へ順次再編し、教育・育成プログラムを通じて、各パートナーの技術管理水準を引き上げてまいります。これにより、対応エリアを広げながら、施工品質の標準化を図ります。 ② バイオリカバリー標準の確立 2026年3月、バイオリカバリーサミットにて。ABRA前会長で First Onsite 社シニア・バイスプレジデントのトーマス・リッカー氏(右)と当社社員(左)ABRA会長スコット氏(右)と当社社員(左)。両者は記念品を交換し、交流を深めた。2026年3月、米国にて。 当社は、ABRA(米国バイオリカバリー協会)より日本における事業パートナーシップを得て、施工パートナー向けの教育・育成プログラムの準備を開始します。当社はかねてより同協会と連携を重ねており、2026年3月には、米国メリーランド州で開催されたバイオリカバリーサミットに社員を派遣し、会長スコット氏および前会長トーマス・リッカー氏と協議を重ねました。 本取り組みは、スコット氏の支援のもとで進められます。スコット氏は、バイオリカバリーの最上位資格者かつ指導者(Certified Bio-Recovery Master / Instructor)であり、水害・火災・環境リスクの各専門資格(RIA