株式会社飛鳥新社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土井尚久)は、書籍『神様がいる神社 いない神社』(あらかし時雨/著)を6月24日に発売いたします。 本書が投げかけるのは、これまでの神社本にはあまりなかった視点です。 「その神社に、本当に神様はいるのか?」 どんな神社にも、必ず神様がいる。 有名な神社なら、必ずご利益がある。 そう思って参拝している人は少なくありません。 けれど著者は、神社の中には、神様がすでに離れてしまった場所、いわば「空の社」があるといいます。 さらに、神様ではない“別のモノ”が棲み着いている場所もある――。 本書では、霊感がない人でもわかる「神様がいる神社/いない神社」の見分け方、神様とつながりやすくなる参拝のコツ、願いが届きやすくなるための考え方を、わかりやすく紹介します。 有名神社だから安心、とは限らない 「人気のパワースポットに行ったのに、なぜか疲れて帰ってきた」 「有名な金運神社に何度も通っているのに、運が上向かない」 「神社に行くのは好きだけれど、自分に合っている場所なのかわからない」 そんな経験をしたことがある人にこそ、本書は新しい“神社との向き合い方”を教えてくれます。 神社選びで大切なのは、知名度やご利益のジャンルだけではありません。 その場所に神様がいるのか。 自分の願いが届きやすい状態になっているのか。 そして、神様ではないものに引き寄せられていないか。 本書では、参拝前・参拝中・参拝後に確認したいサインや、神様に歓迎されているときの感覚、避けたほうがいい神社の特徴などを、具体的に解説します。 霊感ゼロでもわかる「見るべきポイント」 本書の大きな特徴は、特別な霊感がある人だけに向けた内容ではないことです。 境内に入る前の空気感。 鳥居をくぐったときの体の反応。 天気の急な変化、手を合わせた時の風の変化。 参拝後に起こる小さな変化。 こうした“誰でも気づけるサイン”を手がかりに、神社の状態や、自分との相性を見極めていきます。 神社は、ただ願いごとをしに行く場所ではありません。 本当に神様とつながるためには、参拝する側の姿勢や、願いの届け方にもコツがあります。 本書では、神様への優先順位の上げ方、願いが届きやすくなる参拝方法、金運・恋愛運系の神社で気をつけたいことなど、実践的な内容も多数収録しています。 目次より はじめに ■神社好きほど戸惑う、「神様がいない神社」という視点 ■私が「空の社」を知った日 ■神様がいる神社、いない神社の違いとは 第一章 神様がいる神社、いない神社 ■有名神社だから神様がいるとは限らない ■神様が残りやすい土地には理由がある ■無理にお参りをせず、素通りしてよい ■祈りは、相手とつながる行為である ■神社に入る前に見るべき三つのサイン ■神様が離れる神社には共通点がある ■神様が離れるきっかけは、境内の中にもある ■たくさん拝むことより、つながる神社を選ぶこと ■恐怖心が、“別のもの”とつながることがある 第二章 神様のサインと、神社との相性 ■神様がいる神社は、明るく軽く感じられる ■写真からでも、神様の気配は感じ取れる ■神様は、特別な霊感がなくても感じられる ■神様がいる神社で起こりやすい歓迎サイン ■誰と行くかで、神様のサインは変わる ■格式の高い神社では、サインが出にくいことがある ■神様のサインは、体と心にも現れる ■神社では、映像のようなかたちで返事が来ることもある ■神様は、お社の外に鎮座していることもある ■神様が宿りやすいのは、木・岩・水場 ■神様の返事は、“気づき”として返ってくることがある ■相性の悪い神社には、行く前からサインが出る ■相性の悪い神社では、参拝後に流れが乱れることがある ■相性の悪い神社に行ってしまった後は 第三章 神様との関係性のつくり方 ■神様は、関係のある人を先に見る ■一度の参拝だけでは、ご加護は得にくい ■初めての神社でも、すでにご縁があることがある ■神様同士にも、つながりがある ■本宮と分社、どちらに願いは届くのか ■神社に渦巻く、参拝者の「念」 ■有名な金運神社、恋愛神社ほど注意が必要な理由 ■有名神社は、早朝に行ったほうがよい理由 ■参拝客が少ない神社は、本当にご利益がないのか ■無人神社にこそ、大きな利点がある ■無人神社は、神様のサインを受け取りやすい ■有名神社と無人神社を使い分けてみよう 第四章 神様に願いを届けるには ■神様への優先順位は、どうすれば上がるのか ■神札は有人神社で受け、関係は無人神社で育てる ■榊は、神様とのやり取りを深める ■お供え物で、神様の反応が変わることがある ■神様へのお供えに迷ったら、お酒がよい ■お礼参りをしてこそ、願掛けは完結する ■お礼参りと「稲荷の祟