規格外ミニトマトを使用した料理 ホテルアソシア豊橋(所在地:愛知県豊橋市花田町 総支配人 中川雅一)は、食品ロス削減および地産地消の推進を目的としたサステナブルな取り組みとして、2026年7月1日(水)から8月31日(月)まで、豊橋市のトマト生産者「株式会社めぐりとまと」(所在地:愛知県豊橋市小島町 代表取締役 伊藤 充治)と連携し、規格外ミニトマトを活用したメニューを館内レストランにて提供いたします。 本プロジェクトでは約220kg(約2万個相当)の規格外ミニトマトを使用予定です。地元農家とホテルが連携し、生産者が大切に育てた食材を無駄なく活用することで、食品ロス削減と地域循環型社会の実現を目指します。 ■地元農家とともに取り組む食品ロス削減 農産物は味や品質に問題がなくても、サイズのばらつきや形状などの理由から規格外品となり、市場流通が難しくなる場合があります。しかし、こうした規格外品でも食材としての価値は変わらず、美味しさや栄養価をしっかりと保っています。 今回の取り組みでは、そうした規格外ミニトマトをホテルのレストランメニューに活用することで、生産者にとっては廃棄コストの削減、ホテルにとっては食材の有効活用につながる持続可能な循環を実現しました。お客様には、地元産のおいしい料理を楽しみながら食品ロス削減への取り組みを身近に感じていただけます。 ホテルアソシア豊橋は、地元農家や地域の皆様とともに、食品を無駄なく活用する取り組みを推進し、持続可能で豊かな地域社会づくりに貢献してまいります。 ■株式会社めぐりとまとについて 株式会社めぐりとまとで栽培されている「潤(うるおい)」 株式会社めぐりとまとは、2017年(平成29年)1月に設立。 「全ての人に幸せがめぐりますように」を理念に掲げ、「めぐりとまとに関わる全ての人が笑顔になるように」との想いのもと、豊橋市でトマト栽培を行っています。 品質を維持しながら生産性向上に取り組み、多くの方へおいしいトマトを届けるため日々栽培技術の向上に努めています。 株式会社めぐりとまと 代表取締役 伊藤 充治様 生産者コメント 株式会社めぐりとまと 代表取締役 伊藤 充治様 私たちめぐりとまとは、お客様においしいトマトを継続してお届けできるよう、日々栽培技術の向上と品質管理に努めています。 今回、ホテルアソシア豊橋様に規格外トマトを活用していただけることを大変うれしく思います。味や品質には問題がないにもかかわらず規格外となるトマトに新たな価値を生み出すこの取り組みが、食品ロス削減と地域活性化につながることを願っています。 今後も地域の皆様とともに、安心・安全でおいしいトマトづくりに取り組んでまいります。 ■規格外トマト使用メニュー(一例) 夏野菜の冷製 トマトジュレ仕立て 日本料理 穂のはな トマトジュレやカットトマトとして活用 ・夏野菜の冷製 トマトジュレ仕立て ・大葉うどん ・一口とろろ蕎麦 鶏もも肉の香り揚げ 中国料理 梨杏 ソースとして活用 ・海老のチリソース ・鶏もも肉の香り揚げ ・ふかひれと豊川産きくらげ入り酸辣湯 ファルファッレとトマトバジルのパスタ レストラン ロジェール ソースとして活用 ・ファルファッレとトマトバジルのパスタ ※本取り組みは規格外トマトを活用しているため、収穫状況や入荷状況により提供内容が変更となる場合や、期間中であっても提供を終了する場合がございます。 西洋料理 料理長 森本 浩司 シェフコメント 西洋料理 料理長 森本 浩司 今回の各レストランメニューには、サイズが不揃いという理由だけで市場に出回らないトマトを使用しております。形は違っても、ひとつひとつにしっかりとした甘みと香りがあり、料理にするとその個性がとても魅力的に生きてきます。 生産者の方が大切に育てた食材を無駄にせず、お客様においしく楽しんでいただける料理に仕上げることも、ホテルの料理人として大切にしている姿勢です。この取り組みが、食のサステナビリティを身近に感じていただくきっかけになれば嬉しく思います。 ■SDGs達成に向けた取り組み 当ホテルは豊橋市SDGsパートナーに登録されています。 本取り組みは、以下のSDGs目標に関連しています。 ● 11:住み続けられるまちづくりを ● 12:つくる責任 つかう責任 ● 15:陸の豊かさも守ろう ● 17:パートナーシップで目標を達成しよう ホテルアソシア豊橋では、これまでも規格外メロンの活用など、地域資源の有効活用に取り組んでまいりました。今後も地域事業者との連携を通じて、持続可能な地域社会の実現に貢献してまいります。 ホテルアソシア豊橋 440-0075 愛知県豊橋市花田町西宿 URL:https://www.associa.com/tyh