⽇本全国に99院(2026年6⽉現在)を展開する美容クリニック TCB東京中央美容外科(理事長:寺西 宏王、以下「TCB」)は、4月29日(水・祝)に大阪市中央区にて小児がんの啓発・支援を目的に開催したチャリティーコンサートイベント『TCB presents 松村圭祐チャリティーピアノコンサート ~「だいすきっていいたいよ」 ピアノと絵本がつむぐ、ひかりの物語~』での収益及びお預かりした募金あわせて270,385円を、支援団体に寄付いたしました。 また、小児がんの一種である網膜芽細胞腫を発症し全盲になった娘と、その家族の実体験をもとにした絵本「だいすきっていいたいよ」25冊を会場近隣の幼稚園・保育園に寄贈したことをお知らせします。 寄付概要 TCB東京中央美容外科は下記の寄付・寄贈を行いました。 寄付先:公益財団法人 ゴールドリボン・ネットワーク 寄付額:201,639円 寄付先:公益財団法人 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 寄付額:68,746円 寄贈先:学校法人育生学園 認定こども園 育生幼稚園 寄贈品:絵本10冊 寄贈先:社会福祉法人 三養福祉会 幼保連携型認定こども園 ゆめの樹保育園 寄贈品:絵本10冊 寄贈先:学校法人 中央なにわ幼稚園 寄贈品:絵本5冊 公益財団法人 ゴールドリボン・ネットワーク 公益財団法人ゴールドリボン・ネットワークは、小児がんの子ども達が安心して笑顔で生活できる社会をつくるために活動している団体です。治療中から就学、そして自立の時まで、小児がんと診断されてから続く長い人生に寄り添った支援を行っています。 https://www.goldribbon.jp/ 公益財団法人 メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンは、3歳から18歳未満の難病と闘っている子どもたちの夢をかなえ、生きるちからや病気と闘う勇気を持ってもらいたいと願い活動するボランティア団体です。 https://www.mawj.org/ TCB presents 松村圭祐チャリティーピアノコンサート ~「だいすきっていいたいよ」 ピアノと絵本がつむぐ、ひかりの物語~ 開会のご挨拶 TCB寺西宏王 理事長 会に先立ち、TCB寺西理事長より開会のご挨拶を申し上げました。 「本日はお休みのところご来場誠にありがとうございます。4月25日は小児がんゴールドリボンの日でした。小児がんに対する正しい知識と理解と普及、そして患者さんとそのご家族を支援するために制定された日で、語呂合わせで小(4)児(2)がんゴ(5)―ルドリボンとなっています。がんと言うと大人の病気のイメージがありますが、頻度は少ないながらも子どもにもある病気で、今現在も毎日病気と向き合いながら闘っているお子さんがいらっしゃいます。小児がんの子どもとご家族が笑顔で安心して暮らせるように、社会に属する我々が正しい知識を得て考えることが大切だと考えています。我々TCB東京中央美容外科は、医療機関の一つとして、また社会の一員として、小児がんというテーマに向き合って、理解と支援を広げていきたいと考えて今日この場を設けさせていただきました。今日はぜひお楽しみいただきながら、少しでも小児がんというテーマに対して考える機会になれば私としては嬉しいです。」 絵本読み聞かせ 小児がんの一種である網膜芽細胞腫を発症し全盲になった娘と、その家族の実体験をもとにした絵本「だいすきっていいたいよ」の著者である小原絢子さんに読み聞かせを行っていただきました。 TCB松村医師がピアノBGMとして「アイノカタチ」を演奏し、母の暖かなナレーションを引き立てました。 対談 続いて小児がんをテーマにした対談が行われました。 娘の網膜芽細胞腫治療に付き添った小原さんの経験談と、医療従事者の双方の視点から小児がんについて語られました。 左から TCB寺西宏王 理事長 小原絢子さん TCB橋本晋太朗 医師 TCB松村圭祐 医師 冒頭、小原さんより、小児がんが分かった時の受け止めと画を描き始めた経緯について、「自分の子が小児がんになるというのは思ってもいませんでした。病院に行ったら『目の中にがんがあるよ、大きい病院に早く入院するように』と言われて、気持ちが追い付かないままビックリだけして治療が始まりました。まさか自分の子ががんになるとは思ってなかったので衝撃でした。最初は受け入れられなかったです。すごく落ち込んで、私のせいでこの子が病気になったんじゃないかと思って。寝顔見ながらごめんねごめんねと言っているくらいだったんですけど、つらすぎて夜寝られなくなってしまって。それだったら自分が昔から絵を描くのが好きだったので、好きなことやってみようというので絵を描くことを始めまし