漫画出版社 株式会社コアミックス(東京都武蔵野市)と株式会社NO MORE(東京都渋谷区)は、"ホラーまんがの神様" 楳図かずおの生誕90周年を記念した体験型展示「UMEZZ HORROR HOUSE 〜漂流教室と思考実験展〜」を、2026年7月17日(金)より株式会社コアミックスが運営する東京・吉祥寺のアートギャラリー「GALLERY ZENON(ギャラリーゼノン)」にて、開催いたします。 ◾️新たな「ホラーハウス」プロジェクトが誕生 本作は、楳図かずおの代表作『漂流教室』の絶望的な世界にあなた自身が "漂流" する、没入体験型のイベントです。 参加者は、当たり前の日常が脅かされる恐怖や、人間の内面に潜む「狂気」や「エゴ」といった心理的恐怖に直面します。 体験型エンターテインメントを手がける株式会社NO MOREとの共同企画により、2万人を動員し反響を呼んだ『思考実験展』と融合した没入体験型ホラーをお楽しみいただけます。 ■UMEZZ HORROR HOUSE(楳図ホラーハウス)の魅力 ①原画を観る展示会じゃない。あなたが主役の 「没入体験型ホラーハウス」 読者としてページをめくっていたあなたが、今度は物語の世界に。時空を超え、隔絶された荒野へと飛ばされてしまった大和小学校の絶望的な世界へ、あなた自身が“漂流”する没入体験です。 ② “日常が脅かされる恐怖” に直面する非日常体験 安全な日常を奪われたあなたに突きつけられるのは、「生と死」や「剥き出しのエゴ」。脳裏にこびりついて離れない疑念や精神的負荷が、あなたの価値観をじわじわと侵食していきます。 ③人間の倫理観を揺さぶる、ホラー体験×思考実験 ただ脅かすだけのホラーハウスではありません。『思考実験展』チームの仕掛けにより、剥き出しになるあなたや同伴者の隠れた本性。「なぜあの時、あの選択をしたのか?」が人によって変わり、終わった後に誰かと考察をシェアしたくなる、不安定な時代に生きる現代人に向けた心理型ホラーエンタメです。 ■ 「UMEZZ HORROR HOUSE 〜漂流教室と思考実験展〜」ストーリー 漫画『漂流教室』©楳図かずお 楳図かずおが描く狂気の世界で繰り広げられる、極限の「思考実験」。 その被験者として訪れたあなただったが、会場に足を踏み入れた瞬間から、日常は突如として崩れ去っていく。 目の前に広がっていたのは、先ほどまでいた場所とは完全なる異世界だった! なんと『漂流教室』の絶望的な世界へ、あなた自身が“漂流”してしまったのだ…! あなたは案内人の導きによって、次々と極限の選択を迫られることに──。 逃げ場のない絶望の中で、誰を信じ、何を犠牲にするのか? 正解のない問いに向き合った時、あなた自身の「本当の姿」がむき出しになる。 ■『漂流教室』について ©楳図かずお 漫画史に燦然と輝く異色SF巨編 『漂流教室』 時空を超え隔絶された地で、死の影と戦いながら懸命に生きる少年たちの愛と勇気!! 明日なき人類の行く末を警告する、SFホラーサスペンス。 ある朝、大和小学校で大爆発が起こった。あとに残ったのは敷地全体を深く大きくえぐる巨大な穴。校舎ごと全てが跡形もなく無くなってしまった!果たして子供達は、先生たちは、どこへ消えてしまったのか…? ■ 楳図かずおについて 1936年、和歌山県高野山に生まれ、奈良県で育つ。小学校4年生で漫画を描き始め、高校3年生の時、『別世界』『森の兄妹』をトモブック社から単行本で出版し、デビュー。『へび少女』『猫目小僧』などのヒット作により、"ホラーまんがの神様"と呼ばれる。『漂流教室』で小学館漫画賞受賞。 一方、『まことちゃん』でギャグの才能も発揮。作中のギャグ「グワシ」は社会現象となった。このほか、『おろち』『洗礼』『わたしは真悟』『神の左手悪魔の右手』『14歳』など数多くのヒット作を生み出す。その他、タレント、歌手、映画監督など多数の肩書きを持ち、様々なジャンルで活躍。 2018年、『わたしは真悟』で仏・アングレーム国際漫画祭「遺産賞」受賞。同年度、文化庁長官表彰受賞。2022年、27年ぶりの新作『ZOKU-SHINGO』を発表。2023年、「手塚治虫文化賞・特別賞」受賞。 ■ 思考実験展とは 『思考実験展』は、「もしも別の世界に⾏けたなら、あなたはどう⽣きるのか︖」その思考を実験していく新たな体験型エンターテイメントです。ただの展示ではなく“もしもの世界“に入り込み、物語の登場人物として様々な問いに答えることで、普段は意識していない「あなたが⼤切にしている価値観」が次第に浮かび上がっていく――そんな“じぶん没入体験“をお届けします。 これまで東京・大阪で累計2万人以上を動員し、各地でチケット完売を記録。SNS上では「なぜあの答えを選ん