株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)はR&D開発支援の一環として、「容器包装リサイクル」の「規制・EU輸出対応と欧州のケミカルリサイクル動向」について解説します。 ― EU輸出企業が今から準備すべきPPWR対応と容器包装設計のポイント ― PPWRの具体的な要件と、企業が対応すべき方針について学べる講座です。 リサイクル性能等級の考え方やEU輸出に必要となる要件を整理し、企業の実務に直結するポイントを解説します。日本の資源有効利用促進法改正の動向や欧州のケミカルリサイクルの動向についても解説します。 Live配信・WEBセミナー講習会 概要 ────────────────── テーマ:PPWRの全体像と容器包装リサイクルの実務対応 ~リサイクル性能等級・EU輸出対応と欧州のケミカルリサイクル動向~ 開催日時:2026年08月06日(木) 13:00-16:00 録画視聴:対象 参加費:44,000円(税込) ※ 電子にて資料配布予定 URL:https://andtech.co.jp/seminars/1f145031-fb5b-68d2-abc4-064fb9a95405 WEB配信形式: WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。 セミナー講習会内容構成 ──────────── 藤井包装技術事務所/(元富士フィルム): 藤井 均 氏 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題 ─────────────────────── ①PPWR全体の主要ポイント ②リサイクル性能等級の決定方法 ③再生樹脂の入手方法 ④医薬品、食品の対象外分野 ⑤EU輸出企業が準備すべき主要ポイント ⑥具体的なPPWR対応事例 ⑦素材別トレンド(紙化) ⑧拡大するケミカルリサイクル動向 ⑨日本の資源有効利用促進法改正の動向 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください) ────────────────────────────── 【講演のポイント】 本講演では、PRWRの全体像として、持続可能な包装の要件(リサイクル性能等級、再生材の使用)、事業者の義務(最小化、再利用目標、適合宣言)、包装及び包装廃棄物管理(削減目標、リサイクル目標、拡大製造者責任)を説明し、その実務対応を述べる。 【プログラム】 第1部:PPWRの全体像 ∽∽────────────────────────────∽∽ 1. 持続可能な包装の要件 1.1 有害物質の使用規制 1.2 リサイクル可能な包装 (1) リサイクル可能包装の要件 (2) リサイクル性能等級 (3) 包装カテゴリー (4) 大規模リサイクルの評価 (5) リサイクルに影響ある項目 1.3 プラスチック包装中のリサイクルプラスチック材使用 (1) 使用基準 (2) 再生利用材料の割合の算出等今後定める項目 1.4 プラスチック包装におけるバイオベース原料 1.5 堆肥化可能な包装 2. ラベリング、マーキング、および情報の要件 2.1 表示要件、形式(2026.8.12) 2.2 デジタルマーキングによる印字(2026.8.12) 3. 事業者の義務(容器製造事業者、販売者、輸入者) 3.1 包装および包装廃棄物の削減に関する事業者の義務 (1) 最小化 (2) 過剰包装 3.2 特定の包装形式の使用制限 3.3 再利用可能な包装 3.4 再利用システム (1) 再利用の目標 3.5 包装の適合性 (1) 適合性評価手順 (2) 適合宣言 4. 包装および包装廃棄物管理 4.1 包装廃棄物削減目標 4.2 生産者登録と拡大生産責任者 4.3 リサイクル目標とリサイクル推進 4.4 返却、回収、デポジット、返却システム 第2部:実務対応 ∽∽────────────────────────────∽∽ 1. リサイクル性の等級の決定方法・国内外の具体的な対応事例 1.1 RECYCLASS 1.2 CEFLEX 2. 再生樹脂の入手 2.1 欧州企業事例 2.2 日本の対応 3. 医薬品・特殊分野への影響 4. EU輸出企業が準備すべき主要ポイント 4.1 リサイクル可能包装の対応 4.2 プラスチック包装中の再生材使用基準の対応 4.3 容器包装の表示 4.4 食品用容器包装 (1) 該当する容器の規則(プラスチック規則等) に適合 (2) 該当する適正製造基準の順守 (3) 再生材輸出のEU承認、連合登録簿の登録、欧州委員会承認 4.5 適合宣言書 5. 素材別トレンド(紙化) 6. 欧州ケミカルリサイクル動向 第3部:日本の資源有効利用促進法改正の動向 ∽∽