株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、EVの普及と高出力・急速充電化に伴い重要性が高まるバッテリー熱マネジメント技術について、熱マネジメントの基礎から電池冷却方式、TIM・放熱材料・液浸冷却などの最新冷却材料技術までを学ぶべく、「EVバッテリー熱マネジメントと冷却材料技術」講座を開講いたします。 EV用電池の冷却方式、液浸冷却技術、PFAS規制対応など最新の熱マネジメント技術を解説! SCiB™モジュールの放熱設計と、EV熱マネジメントシステム向けポリアミド樹脂材料の開発動向を紹介! 本講座は、2026年7月24日開講を予定いたします。 詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1f16eae6-08aa-623a-94ae-064fb9a95405 Live配信・WEBセミナー講習会 概要 ────────────────── テーマ:EV・車載リチウムイオン電池の熱マネジメント技術と冷却材料の開発動向~電池モジュール、樹脂材料、液浸冷却技術~ 開催日時:2026年7月24日(金) 13:00-16:20 参 加 費:55,000円(税込) ※電子にて資料配布予定 U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1f16eae6-08aa-623a-94ae-064fb9a95405 WEB配信形式:「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。 セミナー講習会内容構成 ──────────── ープログラム・講師ー ∽∽───────────────────────∽∽ 第1部 自動車用電池への液浸冷却の応用 ∽∽───────────────────────∽∽ 講師 (元)カルソニックカンセイ株式会社 環境技術開発グループ シニアエキスパートエンジニア 原 潤一郎 氏 ∽∽───────────────────────∽∽ 第2部 安全で長寿命なリチウムイオン電池SCiB™と放熱性能を高めたアルミ底板SCiB™モジュールの開発 ∽∽───────────────────────∽∽ 講師 株式会社東芝 電池事業部 技師長 稲垣 浩貴 氏 ∽∽───────────────────────∽∽ 第3部 バッテリーEV の熱マネジメントシステムに適したポリアミド樹脂材料 ∽∽───────────────────────∽∽ 講師 旭化成株式会社 機能材料用途開発部 レオナ樹脂グループ 池田 裕輝 氏 ∽∽───────────────────────∽∽ 本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題 ─────────────────────── EVバッテリーにおける発熱メカニズムと熱マネジメント設計の基本的な考え方 空冷・液冷・冷却プレート・液浸冷却など各種冷却方式の特徴と適用領域 TIM(熱界面材料)、放熱シート、ギャップフィラー、PCMなど冷却材料の選定指針 急速充電・高出力化に対応する熱対策とセル温度均一化の設計手法 熱暴走(Thermal Runaway)の抑制・伝播防止に向けた材料・構造設計 EV・HEV・PHEVにおける熱マネジメント技術の最新動向と今後の開発方向 下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください) ────────────────────────────── ∽∽───────────────────────∽∽ 第1部 自動車用電池への液浸冷却の応用 ∽∽───────────────────────∽∽ 【講演主旨】 電気自動車(EV)の販売は,近年,各国メーカーが想定していた成長ペースを下回る傾向がみられるようになりました。これは電気自動車の課題である航続距離の短さと充電時間が長いことが,解決していないからです。このため急速充電が開発中ですが,充電時の排熱量が大きいため,電池保護のため充電電力が制限され,想定通りの充電ができないことがわかっています。急速充電における排熱処理が大きな課題になっています。このため,液浸冷却が注目を集めるようになりました。 本セミナーでは,電気自動車用電池の冷却方式を紹介しつつ,液浸冷却について説明いたします。 さらにPFAS(有機フッ素化合物)規制への対応についても解説いたします。 【プログラム】 1.液浸冷却用材料 2.液浸冷却の歴史 3.電気自動車(EV)用駆動電池の冷却方式 4.液浸冷却とは 5.単相冷却 vs 二相冷却 6.EV用冷却での各社の開発 7.PFAS規制対応 8.電気自動車の冷却方式の今後 【質疑応答】 ∽∽─────