組織開発・共創デザインを手がけるあまねキャリア株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役:沢渡あまね)は、大企業のサステナビリティ推進を「実装」まで伴走する新事業「サステナビリティ推進事業」を2026年6月より本格始動し、専用サイト( https://stb.amane-career.com/ )を公開しました。 本事業は、社会的価値はあっても社内外に「伝わらず」、経済的価値にも結びつかないまま形骸化しがちな企業のサステナビリティ活動を、広報・新規事業・組織改革の各領域と相互接続を図りながら支援し、“本質的な事業の力”へと変えることを目指します。 サスティナビリティ事業 ■ その「良い活動」、絵に描いた餅で終わっていませんか いま多くの企業が、環境・社会への「良い活動」に真摯に取り組んでいます。しかしその多くは、社会的価値は確かにあるかもしれないものの、社内外に十分には伝わっておらず、経済的価値にも結びつかないまま、いつしか形骸化してしまう——。「実施はしているが、事業成果につながる実感がない」サステナビリティ活動が、数多く生まれているのが実情です。 あまねキャリアは、この状況を「絵に描いた餅」と捉えています。価値ある取り組みを“描いて終わり”にするのではなく、現場で動き、伝わり、事業の成果につながる「現場の実感を伴う景色」へと変えていく。そのための実装支援を担うのが、本事業です。 ■ 事業概要:サステナビリティを「実装」する共創デザインパートナー 本事業は、大企業のサステナビリティ推進における「広報・新規事業・組織」の課題を、“越境”と“共創”で解決する実装型デザインパートナーです。あまねキャリアが東北工業大学 准教授 下總良則氏と共同開発した「共創デザイン」(書籍『チームプレーの天才』ほかで解説)の体系と基礎理論に基づき、組織と人材を共創体質に進化させつつ事業成果を体験を創出します。戦略の提言にとどまらず、現場での実装・定着まで一気通貫で伴走します。 3つの提供サービス サステナビリティ推進支援 社会的価値を「伝わる」「成果につながる」形へ。広報・社内浸透・ステークホルダーコミュニケーションまで含め、活動を経済的価値へと接続します。 組織変革伴走支援 取り組みが形骸化せず根づくよう、現場の巻き込みと意味づけ(景色合わせ)、およびマネジメント変革を伴走。あまねキャリアおよび作家沢渡あまねが培ってきた組織開発の知見を基盤とします。 共創事業設計 越境と共創によって、社内の壁・業界の壁・地域の壁を越え、新たな価値と事業を生み出します。あまねキャリアがこれまで培ってきた企業間ネットワーク、地域間ネットワークも最大限に活用します。 ■ なぜ、あまねキャリアなのか あまねキャリアは、主力である組織開発支援事業を通じて、また「共創デザイン」という体系化された方法論を活用し、全国の企業・行政機関と「越境」「共創」によって課題解決・価値創造に取り組む関係を築いてきました。 本事業は、こうして培ってきた企業・行政・地域のネットワークそのものを“資産”として捉え、各プレイヤーをつなぎ直しながら、サステナブルな事業づくりへと展開していく取り組みでもあります。単独のコンサルティングでは越えにくい「組織の壁・業界の壁・地域の壁」を、これまでの関係資本と体系化された方法論で越えていく——ここに、あまねキャリアが本事業を担う必然性があります。 ■ 本事業の特徴 「描く」から「実装する」へ ― 戦略提言で終わらせず、現場での実装・定着まで伴走する“実装型”の支援スタイル。 越境 × 共創 ― 部門・企業・地域を越えてつなぎ、サステナビリティを協働の力で前に進めます。 全国対応・地域連携に強み ― オンライン/オフラインを組み合わせ、地方の企業・自治体との共創にも数多く対応します。 ■ 共創が生み出す価値(取り組みテーマ) あまねキャリアの共創は、個別の施策にとどまらず、社会的価値と経済的価値を同時に生み出すことを目指します。これまで、次のようなテーマで企業・地域との共創を重ねてきました。 未利用資源の価値化(つくる責任・つかう責任|SDGs 12) 地域や産業に眠る未活用の資源に光を当て、新たな商品・サービスとして価値へと転換する。 持続可能な供給・物流の構築(産業と技術革新の基盤|SDGs 9) 品質や鮮度を保ったまま、地域の価値を必要とする市場へ届ける仕組みをつくる。 地域の活性化と関係人口の創出(住み続けられるまちづくり|SDGs 11) 越境と共創により、地域に新たな人の流れと学びを生み出す。 人と組織の変革(働きがいも経済成長も|SDGs 8) サステナビリティの取り組みが現場に根づくよう、組織と人のあり方そのものを変えていく。 これらはいずれも、