栃木県芳賀町(はがまち)とDAOやNFTなどを活用し地方創生を手掛ける株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)は2026年7月から、地域おこし協力隊とデジタルコミュニティ(DAO)を組み合わせて地域を活性化する「地域おこし協力隊DAO」の取り組みを実施します。地域住民とコミュニティ参加者の協働による地域課題の解決と関係人口創出を目指します。 (1)着任者(地域)紹介・業務内容 着任者紹介 芳賀町地域おこし協力隊 ぶーさん 埼玉県出身。映像制作会社やメーカーで映像制作・アプリ開発業務に携わった後、農業への関心から雇用就農を経験。その後、映像制作・編集を中心としたフリーランス活動を開始し、コミュニティ活動やSNS発信を続けている。現在は、Web3農業系コミュニティ「tomajoDAO」や「Metagri研究所」に参加し、動画制作やSNS発信、音声配信などを担当。企画・撮影・編集・投稿まで一貫して行う情報発信を強みとしている。地域おこし協力隊としては、映像やSNSを活用しながら、芳賀町の魅力を継続的に発信し、地域と外部をつなぐ関係人口づくりに取り組む。 地域おこし協力隊 ぶーさん 【今回の取り組みに対してのコメント】 初めて芳賀町を訪れた際に感じたのは、豊かな風景や落ち着いた雰囲気の中にある何気ない日常そのものが魅力だということでした。 その魅力の多くは、実際に足を運んだからこそ気付けるものだと感じています。 これまでの映像制作やSNS発信を続けてきた経験を活かし、地域の風景や特産品だけでなく、そこで暮らす人や地域の日常にも焦点を当てながら、芳賀町の魅力を発信していきたいと考えています。 また、DAOなどのデジタルコミュニティも活用して、町外の方々が芳賀町に継続的に関わるきっかけをつくり、「知る」「興味を持つ」「訪れる」「応援する」という流れを生み出していきたいと考えています。 情報発信を通じて、芳賀町のファンを一人でも多く増やし、地域と人との新しいつながりづくりに挑戦してまいります。 芳賀町地域おこし協力隊 ジーコ 新潟県出身。ゲーム開発会社勤務を経て独立し、ゲーム開発会社を設立。コロナ禍の影響により事業を休止した後は、新潟県三条市の地域おこし協力隊として活動。三条市のデジタルスタンプラリーの企画運営や、地域を舞台にしたブラウザゲーム「三条上々」の開発・リリースに携わり、ラジオ・新聞・ゲーム専門サイトなどで取り上げられる。現在は地域プロジェクトマネージャー資格を取得し、地域DAOやWeb3を活用した関係人口創出など、デジタル技術による地域活性化を考えている。また芳賀町を舞台とした地域学習にもなり観光目的にも使えるデジタルコンテンツを思案中。 地域おこし協力隊 ジーコ 【今回の取り組みに対してのコメント】 芳賀町は、多くの可能性を秘めた魅力あふれる町だと感じています。古代から続く歴史や遺跡などの貴重な文化資源が残されている一方で、LRT(芳賀・宇都宮LRT)という先進的な公共交通が走り、未来志向のまちづくりも進められています。 実際に芳賀町を訪れた際には、広く澄み渡る空や見晴らしの良い平地、ゆったりとした時間の流れに心を惹かれました。 都会にはない開放感と暮らしやすさがあり、自然と人とのつながりを身近に感じられる町だと思いました。一見すると何気ない風景や日常こそが、この町ならではの価値であり、大きな財産であると感じています。 私のミッションは、そうした芳賀町の魅力を単なる情報として伝えるのではなく、一つひとつにストーリーを持たせながら発信していくことです。 地域の歴史や文化、特産品だけでなく、そこに暮らす人々の想いや活動、日常の風景にも光を当てることで、より多くの人に芳賀町の魅力を身近に感じてもらいたいと考えています。 特に、未来を担う子どもたちに自分たちの町の良さを知ってもらい、「芳賀町が好きだ」「この町に誇りを持ちたい」と感じてもらえるきっかけをつくりたいと思っています。HAGA! a Good Time! 【芳賀町 大関一雄(おおぜきかずお) 町長 よりコメント】 8年ぶりに地域おこし協力隊をお迎えできることを、心から歓迎いたします。 少子高齢化が進む中、私たちの町が持続的に元気であり続けるためには、町民の皆さまと の繋がりのみならず、町外の方との新しい繋がりを育てていくことが不可欠です。 今回の協力隊活動の柱に据えたデジタルを活用した情報発信と関係人口の創出は、まさに そのニーズに応えるものと確信するとともに、都市部の方の感性と行動力が、私たちの町に 新しい風を吹き込んでくれると期待しています。 行政としても全力でサポートし、隊員の皆さんが芳賀町の未来を担う存在として活躍でき る環境を整えてまいります。 ぜひ