株式会社アルファドライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO/CAXO 麻生要一、以下「AlphaDrive」)の地域共創事業「AlphaDrive REGION」は、地域企業の「稼ぐ力」をAIで高める『地域AX(地域のAIトランスフォーメーション)』の支援サービスを体系化し、本日より全国の自治体・地域企業向けに提供を開始します。 ▶︎詳細は地域AXサービスページをご覧ください。 本サービスは、AIを業務効率化(守り)にとどめず、新しい付加価値・売上を生む「攻めのAI活用」へと踏み込むもので、政策・構想づくりから人材育成、企業への実装伴走までを一気通貫で支援します。 なぜ今、「地域AX」か いま各地で進むAI活用の多くは、業務の効率化が中心です。それはとても大切な一歩であり、地域の生産性を支える欠かせない土台です。そのうえで、地方創生2.0がめざすのは「地域の付加価値創出」― いわば地域の「稼ぐ力」です。 新しい付加価値は、効率化(コスト削減)だけからは生まれません。必要なのは、地域固有の強みを起点に、新しい売上をつくるためのAIの使い方です。AlphaDrive REGION は、各地で地域企業の挑戦を支援してきた実践知をもとに、いま「地域AX」を提唱します。本サービスは、その実装支援を本格的に始めるための第一歩です。 地域AXとは 地域AXとは、AIで地域企業の付加価値・売上を伸ばし、地方創生2.0がめざす地域の付加価値創出(=地域の「稼ぐ力」)を実現する取り組みです。AIの使い方を「守り=効率化」と「攻め=収益進化」に分けたとき、どちらも欠かせませんが、地域AXは後者——AIで地域企業の新しい付加価値を生む「攻め」を担います。守りと攻めは、両輪です。 その出発点は、よその成功事例の横展開ではありません。その地域はその地域らしく。地域固有の強みや文脈を見つけ直し、組み合わせ、現代の価値に編集し直すこと。地域がもつ「現場の一次情報」こそ、標準的なAIにはない最大の武器になります。 ▶︎ホワイトペーパー『地域AX。』をご覧ください(自治体首長・幹部、議員、政策担当者限定公開) なお地域AXは、地域DXと対立するものではなく、データ整備を進める地域DXと並行する「両輪」であり、まだDXに取り組んでいる途中の地域でも先に始められる点が特長です。 地域AXを成り立たせる、3つの柱 ① 収益進化AI 「まだ存在しない売上」をつくるためのAIの使い方。地域企業がもつ「現場の一次情報」(顧客の生の声、その土地ならではの強み)こそ、AIにはない最大の武器になります。 ▶︎収益進化AIシステムについて:こちら ② AXアーキテクト 経営者と二人三脚で“攻めのAI活用”を形にする人材。地域AXの実装を現場で動かす担い手です。 ▶︎ホワイトペーパー『AXアーキテクトの実装論』:こちら ③ 地域ぐるみの育成体制 このAXアーキテクトを、外から連れてくるのではなく、自治体・地域企業・地域大学・地域金融機関・商工会議所が一体となって地域の中で育て、地域に残していく。人が地域に残ることが、稼ぐ力を“続く力”に変えます。 支援サービスの全体像 私たちは「ただのコンサルタント」ではありません。地域に根を張り、当事者として動いてきた実践知で、地域AXを“絵に描いた餅”にせず、現場で動くところまで伴走します。 1. 政策・構想づくりの伴走 — 地方創生2.0や地域未来戦略の言葉を、施策・予算・議会の言葉に翻訳し、地域AXの全体構想づくりを支援。 2. AX実践プログラム(研修) — 企業が自社で手を動かし、AIで“新しい売上の種”をつくる実証型。経営者・実務リーダーが対象です。 ▶︎AlphaDriveが提供する「AXアーキテクト養成講座」:こちら 3. AXアーキテクト育成 — 変革を担う人材を、外から連れてくるのではなく地域の中で育てて残す。地域大学・地域金融機関・商工会議所との協働で推進。 4. 企業への伴走支援(メンタリング) — 研修後も数か月にわたり専門家が伴走し、AI活用を実際の事業・売上に落とし込む。 5. AIを学ぶセミナー・コミュニティづくり — 生成AIを学ぶ「入口」の場と、学び合うコミュニティ。①〜④を下支えする土壌として、全体を支えます。 AIで「稼ぐ力」をつくる人材を育てる ―「AXアーキテクト養成講座」 地域AXの実装を現場で動かすのは、「攻めのAI活用」を形にできる人材=AXアーキテクトです。AlphaDriveは、この人材を育てる全国共通プログラム 「AXアーキテクト養成講座」 を、地域AX支援の人材育成の柱として提供しています。 巷に広がるAI研修の多くは、生成AIの「使い方」や業務効率化を教えるものです。本講座