ポイント AIST Solutions は、産総研と連携して企業や研究機関に対して化学データ解析アプリの導⼊や技術を使いこなすための⽀援サービスを展開 セミナーではハイスループットスペクトル解析」に焦点を当て、「とりあえず動かす」だけでなく、「なぜうまくいくのか」まで理解することを目指す セミナー終了後、試用ライセンスを使って自身のデータを解析することも可能 ■概要 近年、XPSやラマン分光などに代表されるスペクトル測定では、高品質なデータを大量に取得できるようになりました。 材料開発の現場では、XPSやラマン分光などによりマッピング測定を含む大量のスペクトルデータが取得されるケースが増えており、それらをいかに効率的に解析・活用するかが重要な課題となっています。 本講座では、こうした課題を解決する「ハイスループットスペクトル解析」に焦点を当て、EMアルゴリズムに基づくピークフィッティング手法と、専用アプリケーション「EMPeaks」を用いた実践的な解析手法を学びます。 「とりあえず動かす」だけでなく、「なぜうまくいくのか」まで理解することで、材料開発全般において、解析の自動化による開発効率向上やデータ活用の高度化に直結するスキルの習得を目指します。 本講座で扱う手法は、分析装置への組み込みやソフトウェア実装を見据えた応用も可能です。装置メーカーやソフトウェア開発に関わる方にとっても、新たな価値創出や共同研究のきっかけとなる内容です。 また、参加者はデモ版アプリの1カ月間の試用ライセンスが利用可能なため、セミナー終了後には皆様自身のデータをアプリで解析することもできます。 お申し込みと詳細はこちら ■こんな方におすすめ 基礎編では初心者向けに、実際にPCを操作しながらスペクトル解析ツールの基本操作とピークフィッティングの基礎を習得します。 実践編では理論的背景(EMアルゴリズム、混合モデル、統計的仮定など)を学ぶとともに、スペクトルデータの自動解析や応用事例まで踏み込みます。 スペクトル解析(XPS・ラマンなど)を業務で扱っており、ピークフィッティングを試行錯誤で行っている方 大量のスペクトルデータ(数百~数万点)の解析に時間がかかり、効率化したい方 初期値設定やノイズの影響により、解析結果のばらつき・再現性に課題を感じている方 データ解析の効率化・自動化を進め、材料開発の生産性を高めたい方 半導体・電池・触媒などの材料評価・分析業務に携わっている研究者・技術者 分析装置メーカー・計測機器メーカーで、解析機能の高度化や差別化を検討している方 ■アプリ「EMPeaks」によるスペクトル解析画面例 ■開催概要 開催日時: 第1回:2026年7月23日(木) 基礎編10:00~12:00、実践編:13:00~16:30 第2回:2026年11月19日(木) 基礎編10:00~12:00、実践編:13:00~16:30 ※第2回について:仮申込み後の本申込みのご案内は、10月頃以降を予定しております。参加枠は、本申込みおよび参加費のお支払い完了をもって確定となります。詳細につきましては、準備が整い次第、改めてご案内いたします。 ※開催終了後に交流会を予定しています(受講者は無料、飲食あり) ※本講座は複数回開催しますが、講演内容はいずれの回も同一です。 開催場所:WeWork日比谷フォートタワー 受講料金: 基礎編+実践編:各回55,000円(税込み)/名 ※PC貸出付きプラン:各回66,000円(税込み)/名 実践編のみ:各回33,000円(税込み)/名 ※PC貸出付きプラン:各回44,000円(税込み) /名 ※受講者特典として、デモ版アプリの1か月試用期間が含まれます ※PCの貸し出しは受講当日のみとなります 注意事項 申し込み締め切りは以下の通りです。 第1回:2026年7月16日(木)17:00まで ※PC貸出付きプランの場合、2026年7月9日(木)17:00まで 第2回:2026年11月12日(木)17:00まで ※PC貸出付きプランの場合、2026年11月5日(木)17:00まで ※最小開催人数に達しない場合は中止となる可能性がございます ※講演内容およびプログラム構成は、講師や主催者の都合により一部変更となる場合がございます。 【受講に関するお問合せ】 (株)AIST Solutions テクノナレッジ講座事務局 technical-knowledge@aist-solutions.co.jp 【テクノナレッジ講座】 テクノナレッジ講座は、AIST Solutionsが提供するサービスの一つで、企業の研究者やエンジニアが各産業分野の先端的な知⾒や技術を短期間で学習し現場で実践的に活かせることを⽬的に実施しています。講師