医療AIと病院AI PMOカンパニー、MedTech Group株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 前田清貴、以下MedTech G社)は、看護現場における確認業務と教育不足の課題を解決するAIプラットフォーム「AI Hippo 医療Loop」において、看護師にむけて「チャットHippo(相棒AI)」の本格提供を開始しました。 本機能は、看護業務中に生じる疑問や確認事項をその場で解決できる環境を提供し、“誰かに聞く”という前提に依存しない新しい看護業務スタイルを実現します。 神奈川県内の病院におけるPoCで、一定の効果が認められたことを踏まえ、6月9日のバージョンアップで大幅に機能が強化され、看護師に向けてチャットHippo(相棒AI)の本格提供が開始されました。 すでに院内では、看護師が、夜勤の際に入院患者の容体の変化の原因をチャットHippoで確認したのちに、医師に相談し、原因究明の迅速な対応に効果を出したり、AI Hippoなしの業務は考えられないという声も上がるほど、たった数ヶ月で看護業務の中でシステムとの連携が定着しています。 今後のナースステーションの業務改善に大きな期待が高まっています。 ▼医療AIプラットフォーム「AI Hippo 医療 Loop」 ■ 背景 ー 看護現場における“聞けない・待てない”問題 看護現場では、日々の業務の中で多くの確認事項が発生します。しかし、以下のような課題が常態化しています。 忙しくてすぐに先輩や医師に聞けない タイミングによって確認が遅れる 人によって回答が異なる 確認を遠慮してしまう心理的ハードル 新人教育がOJT中心で体系化されていない これらはすべて、「その場で確認できる仕組みがない」ことによる問題です。 ■ 概要 ー “その場で解決できる”看護環境へ 今回提供する看護師むけ「チャットHippo(相棒AI)」は、 疑問 → 誰かに聞く → 回答を待つ という従来の流れを、 疑問 → AIに聞く → 即時解決 へと変える仕組みです。 ■ 主な機能 医療用語・処置・薬剤の即時確認 看護業務に関する判断補助 マニュアル・手順の検索・要約 記録内容の確認・補助 自然言語による対話型サポート ■ 特徴 ー “待たない確認”を実現 従来の看護業務では、 確認のために人を探し、時間を待つ必要がありました。 本機能では、 その場で疑問を解消できる環境を提供することで、 業務のスピード向上 判断の安心感向上 確認漏れの防止 を実現します。 ■ 活用イメージ 例えば、 「この処置の手順は?」 「この薬の注意点は?」 といった疑問を入力すると、 必要な情報が整理された形で即時に提示され、業務を止めることなく確認が可能です。 ■ 導入効果 本機能の導入により、以下の効果が期待されます。 確認時間の削減 業務効率の向上 判断のばらつき軽減 教育負担の軽減 看護業務の質向上 ■ AI Hippo 医療Loopについて AI Hippo 医療Loopは、医療現場の課題を起点に設計されたAIプラットフォームであり、 音声・要約(業務圧縮) 医療Loop(判断支援) チャットHippo(教育・検索) ドライブLoop(ナレッジ統合) インシデントLoop(学習組織化) の5つの機能群により、 「人に依存する医療」から「構造で支える医療」への転換を支援します。 ■ 今後の展開 MedTech G社は、今後 看護教育支援機能の強化 現場でのリアルタイム確認環境の高度化 医療データ基盤(IDX)との統合 を進め、看護業務の質と効率の向上に貢献していきます。 まずは一部診療科からの導入も可能です。お気軽にお問い合わせください。 ▼お問合せはこちら E-mail:support@medtechgroup.co.jp TEL:03-6555-7123 ※電子カルテベンダー様との連携に関するご相談も受け付けております。 ■ メッセージ 看護現場において重要なのは、「すぐに確認できること」です。 AI Hippoは、 ❌ 誰かに聞かないと進められない現場ではなく ✅ その場で解決できる現場へと変えていきます。 ■まとめ “誰かに聞く”をやめる。その場で解決できる看護へ。 ■ MedTech Group株式会社について 名称:MedTech Group株式会社 設立:2019年2月 資本金:4000万円 代表取締役社長:前田清貴 所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1虎ノ門40MTビル7階 URL: https://www.medtechgroup.co.jp/ TEL:03-6555-7123 MedTech Group株式会社は、「医療データを価値に変え、現場と経営を支える医療AI企業」を理念に、病院・クリニック