AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード、本社:東京都千代田区、代表取締役社長今井俊夫、証券コード:3719)は、2026年6月16日(火)、渋谷WeWorkにて特別セミナー「M&Aの基礎知識と市場動向 ―選ばれる会社の共通点とは―」を開催し、約60名の経営者・起業家が集いました。 登壇したのは、元GMOインターネット株式会社CFOで、M&A支援50件以上の実績を持つ株式会社Maaap 代表取締役社長・薛仁興氏。当社が同日に業務提携を発表したパートナーであり、本セミナーは、成長戦略の中核に据えるM&A・資本提携の取り組みを、広く経営者・起業家と分かち合う場となりました。 ◆ 「選ばれる会社」をつくる ― 開催に込めた想い 後継者問題や事業承継ニーズが高まるなか、M&Aの現場では「価値ある会社」と「選ばれない会社」の差が、いま確実に広がっています。その最前線を走り続けてきた実践家の知見を、これから挑む経営者・起業家に届ける。そんな想いから、本セミナーは生まれました。 当日は、事業の成長を志す経営者・起業家ら約60名が集結。志を同じくする人々が一つの会場に集い、企業価値という普遍のテーマを共に見つめる、熱のこもった時間となりました。 ◆ 登壇者・薛仁興氏について 薛氏は、元GMOインターネット株式会社CFO。26歳でCFOに就任し、当時、上場企業史上最年少とされました。その後、上場企業においてCFO・COOとして10年以上にわたり経営に携わり、IR・M&A・企業価値向上など幅広い領域で実務経験を積み重ねてきました。 現在は、M&A支援50件以上、買い手として20件以上の成約実績を持ち、企業価値向上と事業承継支援の最前線に立っています。2019年にM&A仲介事業を開始すると、後継者問題の深刻化を背景に相談が急増。2020年には中小企業向けM&Aマッチングプラットフォーム「Maaap」を立ち上げ、新たな仕組みづくりに挑み続けています。 ◆ 講演内容 講演では、M&A市場の最新動向、企業価値の考え方、主な手法、バリュエーション(企業価値評価)の基礎まで、実務経験に基づいた講演が行われました。 M&Aの概要と市場動向・目的 近年M&A市場が拡大している背景として、後継者不足の深刻化や株式市場の上場基準の変化が取り上げられました。成長戦略の一環として、大手企業への譲渡や資本提携を通じて事業拡大を図るケースが増えている点が解説されました。 M&Aの主な手法とスキーム 株式譲渡、事業譲渡、合併などの基本スキームについて、それぞれの特徴や実務上の違いが整理され、案件ごとに最適なスキームを選び抜くことの重要性が示されました。 M&Aにおけるバリュエーション(企業価値評価) 企業価値・事業価値・株式価値の違いが体系的に整理され、代表的な評価手法の概要とともに、実務における評価の考え方について解説されました。 薛氏のキャリアや独立の経緯、GMOインターネットグループ在籍時のエピソードにも触れられ、参加者は真剣に耳を傾けました。 質疑応答では「ビジネスで成功するためには、やり抜くことが重要である」とのメッセージが力強く共有され、専門的な知見がない参加者にも、深く響く時間となりました。 ◆ 成長戦略における位置づけ ― 500億円へ、着実かつ力強く 本セミナーは、AIストームが成長戦略の中核に据えるM&Aへの取り組みを、経営者・起業家と分かち合う場となりました。AIストームは、本セミナー開催と同日の2026年6月16日、株式会社Maaapとの業務提携を決議し、さらに6月22日には、社長直轄の専門組織として「M&A推進室」を新設いたしました。AI・IT領域を中心としたM&Aを本格的に推進し、AIの技術力とM&Aを掛け合わせることで、企業価値の向上と事業成長の加速を目指します。 学びと出会いの場であるセミナーと、提携・専門組織という実行体制。これらの取り組みは、2025年4月の社名変更を機に策定した中期経営計画で掲げる、2027年12月期時価総額500億円という目標に向けた重要戦略の一環です。志を同じくする仲間と共に、必ず成し遂げてまいります。 ◆ 関連リリース ・「M&A推進室」設置の詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000007183.html ・株式会社Maaapとの業務提携:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000007183.html ◆ 会社概要 会社名:AIストーム株式会社(旧株式会社ジェクシード) 代表取締役:今井 俊夫 所在地:東京都千代田区神田錦町 3-17-11 榮葉ビル 9 階 事業内容:AI 事業、AI 教育、AI プ