オンライン韓国語スクール「K-PRO」を運営する株式会社アクセントエース(本社:東京都中央区、代表:ユン・スンジュン)は2026年5月30日、早稲田大阪高等学校の総合コース1年生を対象に、キャリア形成論をテーマとしたオンライン講義を実施いたしました。 韓国・ソウルでの誕生から、京都大学進学、株式会社リクルートでの勤務、そして起業。激動の半生を歩んできたスンジュンが、これから進路選択を迎える高校生に向け、実体験に基づいた「自分だけの武器の磨き方」を伝えました。 ■講演の目的 変化の激しい現代において、従来のエリートコースや一般的な正解は必ずしも幸福を保証するものではなくなっています。今回の講義は、早稲田大阪高等学校の総合コース1年生に向けて、多様なキャリアを歩んできたスンジュンの視点を共有することで、生徒一人ひとりが自分らしい進路を考えるきっかけを作ることを目的に開催されました。 ■講義内容①「伝えたい3つのキーメッセージ」 講義は「あなたは今、何にワクワクしていますか?」という問いかけからスタート。スンジュン自身の挫折や挑戦の経験をもとに、高校生へ次の3つのメッセージを伝えました。 迷わず、恐れず、動く…準備が整うのを待つのではなく、まず一歩踏み出すことが大切です。行動することで、自分に向いていることや本当に興味のあることが見えてきます。 周りの正解より、自分の意思…世間で「正解」とされる進路や評価に流されるのではなく、自分が感じる違和感や興味を大切にし、最後は自分の意思で選ぶことの重要性を伝えました。 弱みより、自分の武器を磨く…苦手なことを補うことだけに目を向けるのではなく、自分が夢中になれることや得意なことを磨くことで、自分ならではの強みが将来の可能性を広げると語りました。 オンライン講義の様子 ■講義内容②スンジュンの半生 講義の後半では、スンジュン自身のこれまでの歩みを振り返りながら、キャリア形成について語りました。 韓国・ソウルで生まれ、幼少期は父親の仕事の都合で東京で暮らした後、韓国へ帰国。その経験を通じて、「人と人が理解し合えば、国を超えて仲良くなれる」という思いを抱き、日韓の架け橋となることを志すようになりました。 韓国に戻ってからも、日本語を忘れたくないという思いから、アニメや漫画を通して学び続けました。好きなことを継続した結果、韓国語、日本語、英語、中国語の4か国語を扱う語学力を身に付け、自身の強みへとつなげました。 その後、文部科学省の国費留学生として来日し、京都大学へ進学。当初はアナウンサーを志していましたが、「外国人が日本でアナウンサーになるのは難しい」という現実に直面し、大きな挫折を経験しました。一方で、ボディビルでは全日本優勝を果たすなど、目の前のことに全力で挑戦する姿勢を貫いてきました。 大学卒業後は株式会社リクルートに入社しましたが、いわゆるエリートコースを歩むことへの違和感から、「自分にしかできないことは何か」を改めて考えるようになります。そして、自身の強みである「言語」と「教育」を掛け合わせ、オンライン韓国語スクール「K-PRO」を立ち上げました。 講義の最後には、「キャリアは最初から一本道ではなく、過去の違和感や好きだったことが、後になって一本の線としてつながっていくもの」というメッセージを伝え、多くの生徒が熱心に耳を傾けていました。 韓国語講師・スンジュンのプロフィール 韓国ソウル生まれ。京都大学総合人間学部(脳科学、生理学、言語学専攻)卒業。中高までは韓国のインターナショナルスクールに通い、高校卒業後に文部科学省の国費留学生として来日。大学卒業後、株式会社リクルートを経て起業。韓・日・英・中の4カ国語を操る。日本語能力試験N1満点、TOEIC満点、中国語能力試験HSK4級。韓国大使館 東京教育院 韓国文化代表講師。AVEX所属アーティストの韓国語コーチとしても活動。YouTubeチャンネル『スンジュン 韓国語は発音が9割』(登録者3.7万人)を運営し、初心者や学習に挫折した人に向けて短期間で話せるようになる指導を行っている。 Instagram:https://www.instagram.com/seungjoonyun/ TikTok:https://www.tiktok.com/@seungjoonyun YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCCxS_ExpILN5I817YKvwhQA ■メディア掲載・出演実績(一部) ハフポスト 「韓国語が伸びない原因は「文法から始める」から?京大卒、韓国人講師が教える、初心者向け“音トレ”勉強法」 「韓国語の勉強におすすめの番組は?京大卒・人気講師が語る「アプリ」の落とし穴と検定試験の選び方」