新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、お笑いコンビ・霜降り明星の粗品がMCを務める、ABEMAオリジナル番組『ドーピングトーキング2』#2を2026年6月24日(水)夜10時より放送いたしました。 『ドーピングトーキング』は、芸人が「日常では絶対に行くことがない場所」や「絶対に交わらない人」のもとへ向かい、その体験を話芸で披露するトークバラエティ番組です。本番組で語られるエピソードはすべて“『ドーピングトーキング』のためだけ”に用意した初卸し。シーズン2からはMCを務める霜降り明星・粗品が、「おもしろすぎる話」と思った時には100万円が贈呈されます。 6月24日(水)の放送では、番組初登場となる金ちゃん(鬼越トマホーク)、松井ケムリ(令和ロマン)をはじめ、奥田修二(ガクテンソク)、チャンス大城が出演。「経済評論家の地上波では言えない本音(ガクテンソク/奥田修二)」「週刊誌記者に密着(鬼越トマホーク/金ちゃん)」「埼玉の事故物件で10日間生活(チャンス大城)」「界隈の人に本当にモテるのか!?新宿二丁目へ(令和ロマン/松井ケムリ)」といった、番組のためだけの体験談が芸人たちの話芸のもと語られました。 ■令和ロマン・ケムリ、新宿二丁目で“現役最強”の人気者!? まずは番組初登場となる令和ロマン・松井ケムリが初卸しトークを披露。ケムリが登場すると、粗品は早速「ケムリは久しぶりやなぁ。元気?くるまは?」と相方・髙比良くるまについて言及。ケムリが「くるまは元気ですよ」と返すと、粗品は「あれほんまなん?いろいろ」と踏み込み、スタジオは笑いに包まれます。その後、ケムリは「そっちの話しに来てないんですよ!」と慌てて返し、金ちゃんも「早い早い!」とツッコミ。冒頭から賑やかな空気でトークが始まりました。 そんなケムリが今回披露したのは、自身が新宿二丁目で本当にモテるのかを検証した体験談。ケムリは「M-1優勝したくらいから、ネットで新宿二丁目のゲイの方にめちゃくちゃモテるよねってすごく言われるんです」と明かし、「一説によると、僕とシェフの鳥羽周作さんが“新宿二丁目の橋本環奈と浜辺美波”って言われてる」と語ると、スタジオからは「すごいやん!」「向こうからしたら大女優!?」と驚きの声が上がります。 真偽を確かめるため、ケムリは新宿二丁目へ。最初に訪れた店では、入店直後から「キャー!本物!」と大歓迎を受けたといい、自身の人気を早くも実感した様子。さらに「二丁目でどれくらい人気ですか?」と尋ねると、「現役じゃ最強なんじゃない」と言われたことを明かし、スタジオは驚きと笑いに包まれます。 一方で、粗品について聞いたところ、店内の客やスタッフからは「嫌い」、せいやについては「ちょっと好き」と即答されたそう。これに粗品は「やかましいわ!」とツッコミつつ、「まあそうやろな」と納得の表情を見せます。 最後には、ケムリが訪れているという噂を聞きつけた人々が店に集まり、カウンター周辺が立ち飲み状態に。「この前、Kアリーナで2万人の前で単独ライブをやらせていただいたんですけど、新宿二丁目で“ゲイアリーナ”を作ることに成功した」と語るケムリに、粗品は「なんやねんゲイアリーナって。少ないやろ!」とツッコみ、スタジオを大いに沸かせました。 ■ガクテンソク・奥田が明かす評論家の“地上波では言えない本音”とは?粗品からの“政界進出”質問に「『ない!』って言っとかなアカンって噂を聞いた」 ガクテンソク・奥田は、コメンテーターの仕事をするなかで「言いたいことが言えない」と感じることが増えたといい、「自分でもそう思うということは、専門家はもっと言いたいことが言えていないのでは」と経済評論家たちに話を聞いた体験を語りました。 奥田が話を聞いたのは、慶應義塾大学大学院教授・岸博幸氏と、経済評論家・辛坊正記氏。今回の趣旨を伝えると、2人は質問を待たずに話し始めたそうで、スタジオからは「たまってるなぁ〜」と笑いが起こります。さらに岸氏からは、普段は言えないメディアへの本音や愚痴も飛び出したそうで、スタジオからは再び「岸先生たまってるなぁ」と驚きの声が上がり、笑いに包まれました。 また、地上波で経済について深く語りづらい理由についても紹介。奥田は「日本経済の構造から説明しないといけない。でも限られた時間ではそこまで話せないし、変に切り取られるくらいなら『そうですね』と頷くしかない」と、専門家たちが抱えるもどかしさを明かします。さらに、日本経済を明るくするために必要なことについても聞いたという奥田。政治的制度や規制の問題、そして国民の気持ちが景気に与える影響など、3時間にわたって語られた内容を奥田が分かりやすく伝えると、粗品は「なるほど。それはワイドショーとか生放送では語り尽くせないですよね」と