デジタルイノベーションを通じて脱炭素社会の実現を目指すアークエル株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:宮脇良二、以下「当社」)は、独立した環境情報開示システムを運営するグローバルな非営利団体であるCDPが2026年7月16日に福岡で開催する「CDP情報開示ワークショップ 2026」に、CDP認定ソリューションプロバイダー(Accredited Solutions Provider、以下「ASP」)として登壇することをお知らせします。 当社代表の宮脇良二は、「中堅・中小企業のサステナビリティ」セッションを担当します。 ※1 CDPが公表している情報に基づく当社調べ(2026年6月10日時点) ※2 2026年7月1日付で取得予定 ■ ワークショップ開催の背景 CDPは、企業や自治体の環境への取り組みを「気候変動」「水セキュリティ」「フォレスト」などの観点から評価・スコア化し、金融機関や購買企業の意思決定に活用されている国際的なプラットフォームです。より多くの企業の環境情報を比較可能な形で開示し、投資判断に役立てることを目的に、CDPを活用する世界の金融機関による対象企業の範囲が拡大を続けています。 2026年時点では、上場企業は年間売上高2,000万米ドル以上、非上場企業は1億5,000万米ドル以上が対象となっています。日本においても、対象企業数は前年比650社以上増加し、現在3,800社以上に達しています。2026年から九州地域の企業が新たに対象に加わるケースも増えており、本ワークショップはこのような状況を踏まえ、2026年から新たにCDP回答の対象になった九州地域の企業や金融機関に向けて開催されます。 当社は、2026年7月1日付で、九州に本社を置く企業として初めてASP認定を取得予定であり、これまでの知見を活かし、本ワークショップに登壇します。 ■ イベント概要 イベント名称:CDP情報開示ワークショップ 2026 日時:2026年7月16日(木)10:00〜13:00(予定) ※受付開始 9:40 会場:TKPガーデンシティPREMIUM天神ブリッククロス 主催:一般社団法人CDP Worldwide-Japan 形式:対面開催 対象:CDP回答対象企業、金融機関等 ■ 当日のプログラム 時間 内容 10:00 オープニング 10:05 基調講演 一般社団法人CDP Worldwide-Japan ジャパンマーケットディレクター 松川 恵美 氏 10:25 サプライヤーエンゲージメントによる社会全体のネットゼロ達成への貢献 株式会社NTTデータ コンサルティング事業本部 サステナビリティサービス&ストラテジー推進室 統括室長 南田 晋作 氏 10:40 排出量算定のポイント 一般社団法人炭素会計アドバイザー協会 理事長 鈴木 修一郎 氏 10:55 中堅・中小企業のサステナビリティ アークエル株式会社 代表取締役 CEO 宮脇 良二 11:10 CDPを通じた環境情報開示 CDP 11:30 CDPを活用したサステナブルファイナンスの仕組み CDP 12:00 懇親会(軽食あり) ※13:00終了予定。プログラムは変更となる場合があります。 ▼CDP公式サイト: https://www.cdp.net/ja/events/cdp-disclosure-workshop-japan-2026 ■ CDPについて CDPは、世界で唯一の独立した環境情報開示システムを運営するグローバルな非営利団体です。環境報告のパイオニアとして、透明性と変革を推進するデータの力を信じています。ビジネス、資本、政策、科学のリーダーと提携し、意思決定に必要な情報を可視化することで、アースポジティブな判断を可能にしています。2025年には、22,100以上の企業と1,000以上の自治体、州、地域が環境情報を開示しました。世界の運用資産の4分の1以上を保有する金融機関は、投資や融資の意思決定にCDPデータを活用しています。CDPは、ISSBの気候基準であるIFRS S2を基盤として、主要な情報開示基準やベストプラクティスを一つのプラットフォームに統合。グローバルなチームとして、人と地球と経済が真にバランスの取れた世界の実現を目指しています。詳細については、CDP.netにアクセス、または@CDPをフォローしてください。 ■ CDP認定ソリューションプロバイダー(ASP)について CDP認定ソリューションプロバイダー(ASP)は、企業の気候変動・水資源等に関する情報開示を支援するサービス提供者向けにCDPが設けている認定プログラムです。専門性や実績が一定基準を満たす企業のみが認定されます。認定企業は、環境データの収集・管理・開示の高度化やCD