静岡市の面積の約80%を占める奥深い山間部、「奥静岡」。この地域は親しみを込めて「オクシズ」という愛称で呼ばれています。日々の喧騒から遠く離れ、清らかな川や深い森、そこに息づく人々の伝統的な暮らしが今も残る、静岡市のもう一つの顔でもあります。 オクシズはいくつかのエリアに分かれていますが、今回注目するのは最北端に位置する「南アルプスゾーン(井川エリア)」です。ここは3,000m級の山々が連なる壮大な大自然と、その麓に暮らす人々の営みが美しく調和した地域として「ユネスコエコパーク」に登録された世界的にも貴重な地域です。南アルプスの玄関口、井川エリアで、2026年7月12日(日)に開館1周年を迎える「南アルプスユネスコエコパークミュージアム」を拠点にした旅をご提案します。 スマートフォンの通知から離れ、絶景パノラマでのアクティビティ、地元の郷土食、そして自然と調和したウイスキー蒸溜所を巡る……。大自然の息吹とアナログな時間に身を委ね、心身を深く解放する極上のデトックス体験をお届けします。 大自然とアナログな時間に浸る、井川エリアのデトックス体験4選 1)南アルプスの大自然と暮らしを体感。非日常へといざなうエコパークの入り口 南アルプスの自然の雄大さと、井川地域の歴史と文化を発信・継承する体験型の拠点として誕生した「南アルプスユネスコエコパークミュージアム」。開館1周年を迎えるこの夏、南アルプスを愛するすべての人へ贈る感謝祭を開催します。 ① 開館1周年記念イベント「1st Anniversary」 登山・アウトドアファン垂涎の豪華コンテンツが一堂に集結する特別な1日です。 開催日時: 2026年7月12日(日)10:00~16:00 場所:南アルプスユネスコエコパークミュージアム(静岡市葵区井川708-1) ゲスト:望月将悟さん、竹内洋岳さん、山本健一さん 入場料:無料(※TJAR写真展のみ有料:大人500円、小学生以下無料) 主なプログラム: 日本海~太平洋415km、3000m級の山々を駆け抜けるTrans Japan Alps Raceの魅力を伝える写真展を初開催します。 その他にも、アウトドアファンにはたまらない魅力的なプログラムを沢山ご用意しております。 竹内洋岳さんと望月将悟さんのトークセッション 「ヤマケン&モッチーの山で会いましょう!」(podcast)の公開収録 スタンプラリー第1弾 ライブ抽選会 イベントの詳細はこちらをご覧ください。 https://www.mi-museum.jp/1stanniversary ② その他イベント情報 <デジタルスタンプラリー&ライブ抽選会> 公式アプリ「MEGURUWAY」をダウンロードし、井川エリアの各スポットを巡ってデジタルスタンプを集める周遊型イベント「南アルプス・井川を巡る秘境アドベンチャースタンプラリー」が現在開催中です。 全てのスポットをクリアすると、望月将悟さんモデルのG-SHOCKが当たるかもしれない抽選に応募することができます!このスタンプラリーの第一弾(7月10日締切)の結果は、7月12日のイベント当日に望月将悟さんご本人によるライブ抽選会で発表します。 <マルシェ・ガラポン抽選会> イベント当日は地元の魅力が詰まったマルシェや、ガラポン抽選会なども同時開催し、お祭りを盛り上げます。 ③ 施設概要・体験プログラム 「M:I(Mission of Ikawa / Minami Alps Ikawa)」をコンセプトに、未来へ向けた自然共生や持続可能な暮らしの知恵を学ぶことができる体験型施設です。 <南アルプスパノラマシアター> 南アルプスの壮大な大自然のパノラマや、圧倒的なスケールの風景を映像で疑似体験できるシアター空間です。 <レストラン赤石(Restaurant AKAISHI)> 井川湖を望む心地よい空間で、鹿やイノシシのお肉を使ったジビエハンバーガー、雑穀ごはんや在来食材を使ったワンプレートなど、土地固有の食材を活かしたお食事を堪能できます。 <体験コンテンツ(E-bikeレンタル)> 電動アシスト自転車(YAMAHA CROSSCORE)を(2時間〜/3,300円〜)でレンタル可能。E-bikeならではの軽快な乗り心地で、井川の名所や隠れたスポットを大自然の風を感じながら爽快にサイクリングできます。 施設名:南アルプスユネスコエコパークミュージアム(https://www.mi-museum.jp/) 住所:静岡県静岡市葵区井川708-1 電話:054-295-5005 営業時間:10:00〜16:00(木曜〜日曜) 入館料:無料(※運営や南アルプス環境保護のための協力金をお願いしています) 2) 非日常を感じるノスタルジックなスポットを散策 廃線