株式会社teamAid(本社:東京都港区、代表取締役:折茂明日香)は、子育て中の家庭に『時間の余白』を贈る体験型カタログギフト「timeAid(タイムエイド)」を、2026年6月27日よりローンチいたしました。 ■ サービスの目的や背景 日本では少子化が進む一方で、共働き世帯が増加し、子育て家庭の日常をどう支えるかが社会的な課題となっています。 出産祝いは、これまで赤ちゃんのための衣類や育児用品、おもちゃなど、“モノ”を贈る文化が中心でした。もちろん、そうした贈りものは今も大切な選択肢です。 一方で、産後や育児中の家庭にとっては、食事の準備、掃除、上の子の送迎、赤ちゃんのお世話、少し眠る時間など、日々の暮らしを支える具体的なサポートも大きな助けになります。 timeAidは、こうした背景を踏まえ、出産祝いや子育て家庭への贈りものに「生活支援」という新しい選択肢を提案するサービスです。 子育て家庭に“時間の余白”を贈る体験型カタログギフト「timeAid」 ■ “助けて”と言い出しにくい家庭へ、思いやりを先に届ける 子育て中の家庭では、本当は誰かに頼りたいと思っていても、「親だから自分でやらなければ」「迷惑をかけたくない」「サービスを使うほどではないかもしれない」と感じ、支援を受けることに心理的なハードルを抱えることがあります。 一方で、周囲の家族や友人にも、「少しでも休んでほしい」「何か力になりたい」と思いながら、何を贈れば本当に役に立つのかわからない、という悩みがあります。 timeAidは、その間にある“あと一歩”をつなぐ仕組みです。 自分から「助けて」と言えなくても、大切な人からのギフトをきっかけに、自然に支援を受け取ることができる。そんな新しい子育て支援の入口をつくります。 ■ サービス詳細 購入者は、timeAidのギフトチケットを購入し、大切な方へ贈ります。 受け取った方は、専用カタログサイトから自分の暮らしやタイミングに合ったサービスを選び、ギフトチケットを使って申し込むことができます。 掲載サービスは、子育て家庭の日常を支えるものを中心に構成しています。 家事代行(料理・片付けなど) ベビーシッター 一時預かり施設 産後ケア 宅配食 その他、子育て家庭の暮らしを支えるサービス ギフトをきっかけに、子育て家庭が必要な支援と出会える仕組み ■ ギフトを渡すシーン例 timeAidは、以下のような場面での利用拡大を想定しています。 ■ 地域の生活支援サービスに、新しい出会いをつくる timeAidは、子育て家庭に支援を届けるだけでなく、家事代行、ベビーシッター、産後ケア、宅配食などを提供する地域の事業者にとっても、新しい顧客接点を生み出す仕組みです。 生活支援サービスは、必要性を感じていても「自分で探して申し込む」「費用が負担」への心理的ハードルが高く、利用のきっかけをつくりにくい側面があります。 ギフトとして受け取ることで、「せっかくいただいたから試してみよう」と感じやすくなり、これまでサービスと接点を持ちにくかった家庭にも自然に届く可能性があります。 timeAidは、『支援を贈る人』『支援を受け取る人』『支援を提供する人』をつなぎ、子育て家庭を地域で支える新しい流れをつくっていきます。 産後デイケアサービスの様子(写真提供:ギフトパートナー「うみの助産院」提供)産後デイケアサービスの様子(写真提供:ギフトパートナー「うみの助産院」提供) ■ 本当にほしかったのは、「がんばれ」より「ちょっと休んでて」だった 株式会社teamAid代表の折茂明日香は、2児の母として子育てをする中で、かつて心身ともに限界まで頑張っていた時期がありました。「ママなんだから」「私がやらなきゃ」、そう思い込み、自分から助けを求められなかった経験があります。 当時、本当にほしかったのは、「がんばれ」という応援の言葉ではなく、「ちょっと休んでていいよ」と言ってもらえる「時間」でした。けれど、子育ての渦中にいると、自分で支援サービスを探し、比較し、申し込み、家族に説明して利用すること自体が大きな負担になります。 だからこそ、誰かの思いやりが先に届き、支援を受け取るきっかけになる仕組みが必要だと考え、timeAidを立ち上げました。 家事代行の様子(写真提供:ギフトパートナー「家政婦の濱さん」提供)家事代行の様子(写真提供:ギフトパートナー「家政婦の濱さん」提供) ■ 代表コメント 子育てをしていると、「がんばってね」「大変なのは今だけだから」と声をかけられることがあります。もちろん、その言葉は優しさや応援からくるものだと思います。でも、子育ての渦中にいると、その応援にさえ追い詰められてしまう瞬間があります。そんな時に本当に必要なのは、「もっと頑