日本企業の海外協業・進出支援を手がける株式会社SUGENA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須毛原 勲)は、急成長する中国フィジカルAI産業の実態と、日本企業がとるべき「次の一手」をまとめた調査レポート『中国フィジカルAIレポート 決定版2026 ― 日本企業の勝ち筋を読む。』を、自社サイトにて無料公開しました。 本レポートは、自らフィジカルAIの社会実装を手がける連続起業家で、清華大学OB・SUGENA戦略顧問の鐘 明博(かね あきひろ)氏が監修しています。 あわせて、本レポートの内容を解説する無料オンラインセミナー「中国フィジカルAIの実態と、日本企業の次の一手」を、2026年7月23日(木)に開催します。 ■ [無料] 決定版レポート公開 ■ なぜ「決定版」なのか 中国語ソースに基づく調査 ― 日本語メディアには出てこない中国語での公開情報・現地報道・政府資料などを丹念に拾い、整理して収録。 実装者による監修 ― 清華大学を卒業し、中国でソフトウェア企業の創業・上場企業役員を歴任、現在は日本でフィジカルAIの社会実装を推進する鐘明博氏が監修。机上の整理ではなく、現場の実装知に裏打ちされています。 完成品から基幹部品まで横断 ― 多くの報道で派手に取り上げられている完成品メーカーだけではなく、AI基盤・基幹部品メーカーまでにわたり整理し、「どの企業と、どう組むか」に踏み込みました。 ■ 背景 人手不足と国家戦略が、同時に「実装」を求めている AIが現実世界の機器を自律的に動かす「フィジカルAI」が、実装段階に入りました。供給面では中国が突出し、2025年の世界ヒューマノイド出荷の約85%が中国製とされています。 一方、日本では少子高齢化による労働供給制約が進み、製造・物流・建設・介護といった現場の人手不足が、社会の維持に直結する局面を迎えています。政府も2026年6月、成長戦略の柱としてフィジカルAIに官民で2040年度までに10.5兆円を投じる方針を示しました。 「世界の潮流」「日本の切実な必要」「国家戦略の後押し」が同時に揃ったいま、問われるのはこの波を、経済安全保障に適合する形でどう活かすかです。 SUGENAは「中国製のハードを使い、脳・アプリ・データ処理・基幹部品を日本側が担う」分離アーキテクチャを現実解として提示し、その実装を支援する中立的なハブを目指しています。 ■ 代表コメント(須毛原 勲) 「フィジカルAIの波は、日本にとって“活かすべき波”です。供給を主導するのは中国ですが、日本は脳・アプリ・データ・国内製造で価値を担えます。経済安全保障を丁寧に踏まえながら、一衣帯水の隣国が持つものをどう活かすか——その地図を、このレポートで示しました。」 ■ レポート概要 名称:中国フィジカルAIレポート 決定版2026 ― 日本企業の勝ち筋を読む。 形式:PDF(無料) 発行:株式会社SUGENA(2026年7月) 入手方法:下記URLより無料ダウンロード ▼ダウンロードURL https://sugena.co.jp/download/china-physicalai-report-202607/ ■【無料】セミナー概要 レポートの骨子と日本企業の「勝ち筋」を解説するとともに、SUGENA戦略顧問で清華大学卒の連続起業家・鐘明博氏が、中国の現場で実際に動いているフィジカルAIの実装事例(社会インフラ点検・防災応急など)を、動画を交えて解説します。お見逃しなく。 セミナー名:中国フィジカルAIの実態と、日本企業の次の一手 日時:2026年7月23日(木)15:00–16:20 形式:オンライン(Zoom Webinar) 参加費:無料(事前登録制) 定員:100名(先着順) 登壇:須毛原 勲(株式会社SUGENA 代表取締役社長) 鐘明博(同 戦略顧問・中国フィジカルAIレポート 決定版2026監修者) プログラム: 1. 中国フィジカルAIの実態・市場・経済安保(須毛原) 2. 実装の現実「ハードは揃った、勝負はアプリ層」を動画を交えて(鐘) 3. 質疑応答 申込締切:2026年7月23日(木)14:00 申込:下記URLより事前登録 ▼セミナー申込URL https://sugena.co.jp/seminar202607/ 登壇者・監修者プロフィール 須毛原 勲(すげはら いさお)|株式会社SUGENA 代表取締役社長 株式会社東芝に34年間在籍し、米国・東南アジア・中国で通算20年の海外駐在。うち13年の中国駐在。上海駐在時代は、中国全土200都市以上を訪問し、事業拡大を推進。北京では、東芝中国総代表・東芝(中国)社 会長兼社長としてグループ55社を統括。2020年に株式会社SUGENAを設立し、日本企