株式会社Reaplus[リアプラス](本社:東京都渋谷区、代表取締役:松元 詞音)は、若年層インサイトマーケティングサービス「Youth Now!」にて、Z世代を対象に「秋のお出かけに関する定性調査」を実施いたしました。 本調査では、秋の外出動機は従来の「紅葉を見る」「観光地へ行く」ことではなく、「お気に入りの秋服を着て写真を残すこと」へと変化していることが明らかになりました。 また、 ・Googleマップによる徹底的な口コミ精査 ・SNS広告への不信感 ・混雑・待ち時間への強いストレス ・イベント起点で旅行を組み立てる逆算型旅行 など、秋のお出かけにおける新たな意思決定構造が見えてきました。 ■調査概要 調査名 :Z世代の秋のお出かけに関するトレンドインサイト 実施主体:株式会社Reaplus[リアプラス] 調査手法:グループディスカッション(定性調査) 参加者 :Z世代男女 調査日 :2026年6月17日 ※本調査は統計的な定量データではなく、発信行動・価値基準の構造を明らかにする探索型調査です。 ■調査サマリー(一部抜粋) 1. 「秋服」が目的で、「旅行先」は背景になる 調査では、「秋服を着て写真を撮りたい」という声が多く聞かれました。 若年層にとって秋は、 ・重ね着を楽しめる ・髪色との相性が良い ・自分らしい世界観を表現できる 一年で最もファッションを楽しめる季節となっています。 そのため、紅葉を見るためではなく、“秋服が最も映える場所”を探して自然スポットへ出かける行動が見られました。 2. 「SNSで知る」「Googleマップで信じる」 若年層は、TikTokやInstagramでスポットを知った後、必ずGoogleマップへ移動し、 ・一般ユーザーの写真 ・口コミ ・混雑状況 を確認しています。 公式サイトや広告写真だけでは信用されず、第三者のリアルな情報が最終判断材料となっています。 ※本リリースでは一部の結果のみを抜粋しています。 全設問の結果、詳細データなどを含む完全版レポートは、以下からお問い合わせいただくことで資料請求が可能です。 Youth Now! では、マーケティング無料相談を実施中ですので、ぜひ併せてお気軽にお問い合わせくださいませ。 資料請求:https://www.youthnow.jp/report/gen-z-autumn-outing-2026 資料DL ■資料例 秋服主導のスポット選びと徹底した混雑/不快リスク回避 その場のノリの近場行楽と、イベント主導の逆算型旅行 ■企業・ブランドへの示唆例 ① 「紅葉」ではなく「秋服映え」を訴求する 景色だけではなく、“その場所で自分がどう写るか”まで設計することが重要。 ② Googleマップ対策はSNS対策と同じくらい重要 公式写真だけではなく、一般ユーザーによるリアルな写真・口コミの充実が来訪率を左右。 ③ 「混雑回避」を価値として売る 若年層は人気よりも快適性を重視します。 混雑状況の可視化やオフピーク提案は大きな差別化になります。 ④ 予約・決済導線を極限までシンプルにする SNSから予約完了までを最短化し、グループ予約・個別決済など、デジタル上のストレスを減らす設計が求められます。 ◼️代表取締役コメント 「今回の調査で印象的だったのは、秋のお出かけの主役が『観光地』ではなく『自分自身』になっていることです。 若年層は景色を見に行くのではなく、お気に入りの秋服を着て、その瞬間を写真として残すために出かけています。 また、SNSだけで情報を信じることはほとんどなく、Googleマップで第三者の口コミや写真を確認する行動も共通していました。 今後の観光・レジャーマーケティングでは、景色を訴求するだけではなく、『その場所でどんな自分を表現できるのか』まで含めた体験設計が重要になると考えています。」 株式会社Reaplus 代表取締役 松元 詞音(まつもと しおん) 1999年生まれ。 広告代理事業、インフルエンサー事業、D2C、調査事業など複数事業を展開し、Z世代・α世代の意思決定を「行動経済学」「SNSデータ」「実務現場」の3軸から分析している。 SNS時代において「バズっても売れない」「若者に届かない」といった マーケティング課題に対し、誰の言葉として、 どの文脈で届いているかという視点から構造的な整理と 実務への落とし込みを行うことを得意とする。 複数事業を経営する中で得たリアルな経営視点と、若年層理解を 感覚論にせず言語化できる点を強みとしている。 ■Reaplus(リアプラス)による若年層に特化した課題解決サポート Z世代の行動や価値観は、単にトレンドとして観測するだけでなく、 “なぜそれが生まれ、どう広がるのか”を構造的に捉える