株式会社Reaplus[リアプラス](本社:東京都渋谷区、代表取締役:松元 詞音)は、若年層インサイトマーケティングサービス「Youth Now!」にて、2026年上半期に実施した定量・定性調査データをもとに、「2026年上半期 α・Z世代トレンド分析レポート」を公開いたしました。 本レポートでは、 ・SNSワード ・インフルエンサー ・アーティスト ・ヒット商品 ・ファッション ・推し活 ・お出かけトレンド などを総合的に分析し、2026年上半期の若年層消費行動を整理しています。 ■調査概要 調査名 :2026年上半期 α・Z世代トレンド分析レポート 実施主体:株式会社Reaplus[リアプラス] 調査手法:定量調査・定性調査・SNSトレンド分析 実施時間:各約45分 参加者 :α・Z世代男女(15〜29歳)245名 調査日 :2026年上半期 ■2026年上半期トレンド総括 「映え」より「リアル」が評価される時代へ 上半期のSNSワードランキングでは、 1位「〇〇すぎて滅」 2位「風呂キャンセル」 3位「〇〇界隈」 がランクインしました。 これらに共通するのは、 完璧な世界観ではなく、日常の感情や失敗談を共有する文化です。 若年層はSNS上で「憧れ」を求めるだけではなく、共感できるリアルさを重視する傾向を強めています。 2. 「推される人」から「近い人」へ インフルエンサーランキングでは、 長濱広奈さん MONAさん 古園井寧々さん などが上位にランクイン。 共通しているのは、 フォロワー数の大きさではなく、 「距離感」 「親近感」 「等身大の発信」 です。 若年層は、完璧な憧れよりも 「自分と地続きの存在」 に共感する傾向を強めています。 3. 「所有」から「参加」へのシフト アーティストランキングでは、 M!LKさん Mrs. GREEN APPLE FRUITS ZIPPER が上位となりました。 特に上位アーティストには、 ライブ SNS投稿 UGC ダンス投稿 など、 ファン自身が参加できる余白が存在しています。 若年層にとってコンテンツは「見るもの」から「参加するもの」へ変化しています。 4. 「平成レトロ」と「デジタル疲れ」 ヒット商品・出来事ランキングでは、 トモダチコレクション ポンポンドロップシール BeReal. 平成女児グッズ などが上位に入りました。 背景には、スマホ中心生活による疲労感と、手触り感のある体験への回帰があります。 若年層は最新技術を使いこなしながらも、アナログ的な温かさや懐かしさを求めています。 5. 「個性の演出」がファッション消費を変える ファッション・コスメ領域では、 水光カラコン ドット柄 リキッドチーク などが人気となりました。 単なる流行追従ではなく、「〇〇っぽい」「自分らしい」を演出できるアイテムが支持されています。 若年層の購買行動は、機能消費から自己表現消費へと進化しています。 ※本リリースでは一部の結果のみを抜粋しています。 全設問の結果、詳細データなどを含む完全版レポートは、以下からお問い合わせいただくことで資料請求が可能です。 Youth Now! では、マーケティング無料相談を実施中ですので、ぜひ併せてお気軽にお問い合わせくださいませ。 資料請求 :https://www.youthnow.jp/report/alpha-z-trend-survey-2026-h1 資料DL ■2026年下半期の注目キーワード Youth Now!では下半期の注目トレンドとして、 ・葛みやこ さん ・ALPHA DRIVE ONE ・Hearts2Hearts ・setlog ・アオハル学園 などに注目しています。 これらに共通するのは、 「未完成」 「共創」 「参加余白」 という特徴です。 今後は企業が一方的に発信する時代から、 ユーザーが参加しながら価値を作る時代へと移行していくと予測されます。 ■企業・ブランドへの示唆例 ① 完璧な世界観より「リアル」 ② フォロワー数より「熱量」 ③ 商品より「参加体験」 ④ 映えより「共感」 ⑤ 広告より「UGC」 上半期トレンドを通じて見えてきたのは、 若年層が求めているのは “見せられるコンテンツ”ではなく、 “自分が参加できるコンテンツ” であるという点です。 ◼️代表取締役コメント 「2026年上半期を通じて見えてきたのは、α・Z世代が“憧れ”から“共感”へと価値基準を移行させていることです。 SNS、エンタメ、ファッション、消費行動のあらゆる領域で共通していたのは、“リアルであること”と“参加できること”でした。 企業が若年層と向き合う上で重要なのは、流行を追いかけることではなく、なぜその流行が生まれたのかという背景を