株式会社Piece In(本社:東京都中央区、代表:吉川資起)は、自社内で培ってきた長期インターン生の採用・育成ノウハウと学生ネットワークを基盤に、学生の志向性・強み・伸びしろを可視化し、長期インターンから新卒採用まで一貫して支援する企業向けサービス「Piece Axis Campus」を本格提供開始します。 これは、即戦力の中途採用領域で展開してきた人材紹介サービス「Piece Axis」に続く、学生(新卒・長期インターン)領域の新サービスです。 Piece Axis Campusが目指すのは、完成された一部の優秀層を企業同士で奪い合う採用ではありません。学生一人ひとりの志向性や可能性を早期に見極め、実務経験・キャリア面談・社会人との接点を通じて成長機会を提供し、企業とのより良い出会いにつなげる採用の仕組みです。 学生の強み・伸びしろを可視化する診断機能イメージ ■背景 「学生の可能性は、早い段階の環境で大きく変わる」 日本では人口減少が進み、企業にとって若手人材の採用・育成はますます重要な経営課題になっています。また、AIやデジタル技術の活用が進む一方で、顧客理解、信頼関係構築、課題解決、やり抜く力など、人にしか発揮できない価値の重要性も高まっています。 一方で、学生側は社会や仕事について知る機会が限られたまま、知名度や周囲の評判を基準にキャリアを選びがちです。 Piece Inはこれまで、自社の営業インターンを通じて、学生に実務経験と営業教育の機会を提供してきました。その中で見えてきたのは、学生の活躍可能性は、最初からの素質だけで決まるものではないということです。 社会を知らない。 仕事を知らない。 働く姿勢を学ぶ機会がない。 その状態のまま就職活動に入ることで、学生は自分に合う環境を見極められず、企業側も入社後のミスマッチに悩むことになります。Piece Axis Campusは、この「学生と社会のギャップ」を埋めるインフラを目指して生まれました。 ■代表コメント 成長できるかどうかは、結局「どれだけ変化できたか」だと考えています。そして、人が変化するためには環境が必要です。環境は十分条件ではないかもしれませんが、少なくとも必要条件です。 私自身、学生時代は何者でもない一人の大学生でした。しかし、最初に身を置いた会社や環境に育ててもらったことで、自分の考え方や働く姿勢は大きく変わりました。 一方で、多くの学生が、社会や仕事を十分に知らないまま、自分に合う環境を選ばなければならないのが現実です。それは学生にとって簡単なことではありません。 だからこそ、大人が先回りして、学生と社会のギャップを埋める必要があると考えています。若いうちに良い環境や社会人との接点を渡すことは、学生の志向性や成長する姿勢を引き上げるきっかけになります。Piece Axis Campusを、学生が社会に出る前に自分の可能性に気づき、成長できる環境と出会うための入口にしていきたいと考えています。 株式会社Piece In 代表取締役 吉川 資起 ■Piece Axis Campusの特徴 1. 学生の志向性・強み・伸びしろを可視化する簡易診断 Piece Axis Campusでは、学生に対して、志向性・論理的思考力・行動力・協調性・責任感・課題解決力などを確認する簡易診断やケーススタディを実施します。 AIによる回答整理と、実務経験を持つコンサルタントによる面談・フィードバックを組み合わせることで、学歴や自己PRだけでは判断しづらい「どのような環境で力を発揮しやすいか」「どこに伸びしろがあるか」を可視化します。 これにより、企業は応募数や知名度に依存した採用ではなく、学生一人ひとりの志向性や成長可能性を踏まえた採用接点を持つことができます。 2. 求人ありきではなく、学生と事前に接点を持つ紹介 学生に対してキャリア面談・営業研修・OB訪問などの機会を提供し、志向性や温度感を確認したうえで企業へ紹介します。求人票だけで学生を集めるのではなく、事前接点を通じて「なぜその企業が合うのか」を整理したうえで接続します。 3. 自社インターン育成で培った学生ネットワーク Piece Inでは、これまで自社の営業インターンを採用・育成してきました。その経験を通じて形成された学生ネットワークや紹介のつながりを活用し、意欲ある学生との接点を広げています。 4. 長期インターンから新卒採用まで一貫して支援 企業は、学生と早期に接点を持つことで、長期インターンを通じた相互理解や、その先の新卒採用につなげることができます。短期的な採用だけでなく、将来の中核人材候補との出会いを支援します。 5. 母集団形成ではなく、確度の高い出会いを重視 大量応募を集めて選考するのではなく