株式会社MuuMu(代表取締役:川口 肇/蔵岡 恒一郎、本社:長崎県長崎市)は、総務省によるICTスタートアップ支援プログラム「ICTスタートアップリーグ」(令和8年度)の採択企業に選出されました。自社のAR実写動画サービス「デテクル」の事業化加速をテーマに、AR×AI技術やARグラス対応の研究開発に取り組みます。 「デテクル」とは ─ QRから人が出現するAR実写動画サービス デテクルはQRコードをスマートフォンで読み取るだけで、画面越しにまるで本物の人がいるかのようにAR実写動画で人物が出現し、案内・説明・PRを行えるサービスです。専用アプリは不要で、標準ブラウザですぐに体験できます。デテクル公式Web https://deteqle.com QRコードがスキャンできない場合は、https://deteqle.com/ar/pr からご体験頂けます。 ● 音声と表情で気持ちが伝わる、わかりやすい案内・PRを実現 ● AI字幕・AI翻訳で多言語対応。インバウンド需要にも対応 ● QR(URL)形式で、印刷物・Web・SNSなどあらゆる媒体に展開可能 ● 技術特許 複数取得 これまでに大阪・関西万博2025をはじめ、佐賀県 吉野ヶ里遺跡やJリーグ V・ファーレン長崎、山口県立大学など、観光・イベント・PRを中心に幅広い分野で活用が広がっています。 ◆ 実証効果 デテクルのAR動画は、わかりやすく満足度も高く、他のメディアと比べて印象に残る体験を提供します。 長崎県島原市の観光向け実証では、「ガイド体験が良かった」90%、「内容がわかりやすい」83%と高い評価を獲得。山口県立大学の企業紹介実証でも、AR動画が最も印象に残る形式(49%)に選ばれ、パンフレットや通常の紹介動画を上回りました。 (島原市実証:株式会社島原観光ビューロー〔登録DMO〕協力、回答数 n=35/山口県立大学実証:山口県立大学協力、回答数 n=274) 「ICTスタートアップリーグ」とは 「ICTスタートアップリーグ」は、総務省による「スタートアップ創出型萌芽的研究開発支援事業」を契機に2023年度からスタートした支援プログラムです。 総務省事業による研究開発費の支援や伴走支援に加え、メディアとも連携を行い、参加したスタートアップの事業や取り組みを多くの人に広めていきます。 スタートアップを応援する人を増やすことで、事業の成長加速と地域活性にもつなげるエコシステムとしても展開します。 本年度は全国から574件の応募が寄せられ、厳正な審査を経て約11%にあたる63社(者)が採択されました。当社は、その採択企業の一社に選ばれています。 令和8年度「ICTスタートアップリーグ」キックオフイベント(2026年6月5日) 本事業で取り組む研究開発 採択テーマは「AR実写動画サービス『デテクル』の事業化加速」です。本プログラムを通じて、AR×AIによる表現・制作の高度化、双方向コミュニケーション、ARグラスなど次世代デバイスへの対応といった研究開発に取り組み、より自然で臨場感のあるAR体験の実現を目指します。 ◆目指す世界 ─ 人手不足でも「おもてなし」の気持ちが伝わる日本発の新しいメディア ─ 人口減少・人手不足が進む時代でも、AR/AIテクノロジーを活用し、人が少ない中でも気持ちを伝えた、真心のある案内やPRができる世界を目指します。 さらに、「ARショート動画」を新しいメディアとして世界に発信していきたいと考えています。 株式会社MuuMu コメント このたびは「ICTスタートアップリーグ」に採択いただき、大変光栄に思います。 私たちは「QRから人がデテクル」という、これまでにない体験を通じて、人手不足の時代でも“人の温かさ”や“おもてなしの心”を届けられるサービスを目指してきました。本支援を機に、AR×AIやARグラス対応の研究開発を加速し、観光・インバウンド・地方創生の現場で本当に役立つサービスへと磨き上げてまいります。 そして、より多くの方に楽しんでいただけるARのメディアを、長崎・日本から世界へ広げていきたいと考えております。どうぞ温かい応援をいただけますと幸いです。 株式会社MuuMu について 株式会社MuuMuロゴ 「株式会社MuuMu」は、VR・AR・MR(仮想現実・拡張現実・複合現実)などの最先端技術やAIを活用したコンテンツやソフトウェアを開発する日本の企業です。産業向けから観光・ゲームといったエンターテインメント向けのコンテンツ・システムなどのソフトウェア制作をおこなう企業です。 「クリエイティブで心うごかす、つなげる。」を掲げ、喜んでもらえるプロダクトを世界中に届けたいと考え活動しています。 会社 :株式会社MuuMu 主要拠点:長崎/東京