複業で先生をしたい外部人材と学校をつなぐ『複業先生®︎』を運営する株式会社LX DESIGN(本社:東京都千代田区、代表取締役Co-CEO:金谷智・竹中紳治、以下当社)は、2026年6月29日(月)に、北海道京極町と外部人材を活用した地域の活性化及び産業振興・教育の発展に関する連携協定を締結したことをお知らせします。本協定を通じて、外部人材(複業先生®︎)による出前授業の実施を軸に、地域と社会が一体となり「チームで子どもに向き合う文化」をつくってまいります。 連携協定締結の背景 羊蹄山のふもとに広がる自然豊かな農業・観光の町である北海道京極町は、次世代を担う子どもたちが「起業家精神・チャレンジ精神」を身につけ、地域産業(農業・観光)と接続しながら地域課題を自らの力で解決できる人材へと育つことを、教育の重要な柱として位置づけています。しかしながら、地方部ならではの教員不足や、専門的な外部知見へのアクセスの難しさが、その実現を阻む課題となっていました。一方、当社が運営する『複業先生®︎』は、複業で学校教育に関わりたい多様なビジネスパーソン・専門家と学校現場をつなぐサービスです。アントレプレナーシップ教育、キャリア教育・探究学習をはじめ、地域課題解決型学習など、教員だけでは担いきれない授業領域において外部人材の知見を手軽に活用できる仕組みを提供しています。 今回の連携協定では、外部人材の活用によるアントレプレナーシップ教育の推進と教員の働き方改革を両輪に、京極町の地域産業と掛け合わせた地域課題解決型学習や校内研修・組織開発支援にも取り組んでまいります。子どもたちが自らの地域に誇りを持ち、未来を切り拓く力を育む「社会に開かれた教育課程」を、町と当社が共に創り上げていきます。 連携協定締結内容 (1)外部人材(複業先生®)を活用したアントレプレナーシップ教育の推進に関すること b.京極町の地域産業(農業・観光)と掛け合わせた地域課題解決型学習 c.キャリア教育・探究学習における専門人材の活用 (2)外部人材を活用した教員の働き方改革・教員不足への対応に関すること a.校内研修・組織開発支援 b.教職員の業務負担軽減・ICT /AI活用支援 (3)地域振興・民間連携を元にした産業活性化に関すること (4)その他、甲及び乙の協議により必要と認められる事項 連携協定締結にあたってのコメント 京極町長 佐古岡 秀徳 氏 羊蹄山のふもと・京極町から、新しい学びが始まります。 このたび本町は、株式会社LX DESIGN様と連携協定を締結しました。 小規模な本町では、子どもたちが多様な大人や仕事に出会う機会は多くありません。同社の『複業先生』を活用し、地理的な距離を越えて全国の専門家とつながれるこの取り組みに、大きな手応えを感じています。 本協定は教育にとどまりません。挑戦が生まれる土壌を育てること――その先に、京極町の未来があると信じています。 株式会社LX DESIGN Founder / 代表取締役Co-CEO 金谷 智 このたび、京極町様と連携協定を締結できることを大変嬉しく思います。 人口減少とテクノロジーの普及が進む時代だからこそ、子どもたちが地域内外の多様な人と出会い、自分らしい未来を探究できる機会が重要です。京極町が大切にされてきた地域のつながりや挑戦の文化と、LX DESIGN・"複業先生"コミュニティを掛け合わせることで、新しい学びの可能性を共創してまいります。 子どもたち一人ひとりの可能性を広げるとともに、学び続ける文化の実現に向けて、地域の皆さまと共に挑戦できることを楽しみにしています! 『複業先生®︎』について 学校現場が、教育にかかわりたい多様な民間人材に授業をお願いできる外部人材活用サービスです。教員だけでは手が回りづらかったキャリア教育、探究学習・総合的な学習、プログラミング・グローバル・IT・起業教育・金融教育・性教育などの各領域において、民間人材の知見やネットワークを手軽に活用することができ、児童・生徒が社会とつながりながら学びを深める「社会に開かれた教育課程」を目指しています。(https://fukugyo-sensei.net/) <ブランドメッセージ:「社会まるごと“TEAM学校”」〜チームで学びをつくり、チームで子どもに向き合う文化をつくる〜 について> 単発の“出前授業”から、学校経営の伴走まで──。「社会まるごと“TEAM学校”」は、先生も子どもたちも、一人ではなくチームで学び・育つ環境をつくることを目指す新たな旗印です。チームで学びをつくり、チームで子どもに向き合う文化を、教育現場と社会が一体となり創出します。 ※ブランドブックはこちらからご覧いただけます 株式会社LX DESIGNについて LX