日本最大級のオンラインフィットネスサービス「LEAN BODY(リーンボディ)」を提供する株式会社LEAN BODY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中山 善貴)は、自社の利用データを分析し、一定条件下で運動を続けた肥満傾向の利用者の約半数が減量に成功していることを確認しました。 具体的には、初回の体重記録時に肥満傾向(BMI 25kg/m²以上、以下「BMI25以上」)にあり、3ヶ月以上にわたり継続的に運動した利用者1,963名のうち、約半数にあたる964名(49.1%)が減量に成功。減量に成功した利用者の減少幅は平均3.8kg(中央値2.2kg)でした。さらに、運動を続けた期間が長い利用者ほど、また複数ジャンルを組み合わせて取り組んだ利用者ほど、減量成功率が高い傾向が確認されました。 ◾️ 背景:「続けられること」が、結果につながるのか 運動習慣の定着は、生活習慣病予防やBMI改善の観点から重要とされる一方、「運動が続かない」ことが多くの人の課題となっています。「LEAN BODY」は「頑張りすぎず、楽しく続けられること」を設計思想に、自宅で最短数分から取り組めるプロ指導のレッスンを提供してきました。 今回、「楽しく続けた運動が、実際に体重・BMIの変化につながっているのか」を客観的に検証するため、サービス内に蓄積された運動ログと、利用者が任意で記録した体重データを突合し、自社で分析しました。 調査結果①: BMI25以上の利用者の約半数(49.1%)が減量に成功、平均3.8kg減 3ヶ月以上継続的に運動したBMI25以上の利用者1,963名のうち、964名(49.1%)が利用期間中に体重を減らすことに成功しました。減少幅は平均3.8kg(中央値2.2kg)。これらの利用者は期間中に平均約125回・累計約23.5時間の運動を行っており、「無理のないペースの継続」が結果につながっていることがうかがえます。 調査結果②: 「続けるほど」減量成功率が上昇 運動を継続した月数が長い利用者ほど、減量成功率が高くなる傾向が確認されました。 運動を継続した月数 対象人数 減量成功率 3ヶ月 521名 42.2% 4ヶ月 429名 47.8% 5〜6ヶ月 526名 50.0% 7ヶ月以上 487名 56.7% 調査結果③: 「組み合わせるほど」減量成功率が上昇 取り組んだ運動ジャンル数が多い利用者ほど、減量成功率が高い傾向が見られました。ヨガ・筋トレ・カーディオ(有酸素)・ストレッチなど、単一ジャンルに偏らず複数を組み合わせることが、より効果的に減量できる可能性を示しています。 取り組んだジャンル数 減量成功率 1ジャンルのみ 39.1% 2〜3ジャンル 41.8% 4ジャンル以上 50.2% ◾️ 体重が減少した利用者に共通する、続け方のヒント まずは3ヶ月、続けることを目標に。継続期間が長くなるほど減量成功率は高まります。 複数ジャンルを組み合わせる。有酸素に偏らず、筋トレ・ヨガ・ストレッチなど多様なレッスンを取り入れると成功率が向上します。 頻度を保つ。減量に成功した利用者は期間中に平均約125回(おおむね週2回以上)運動を続けていました。 ◾️ 今後の展望 当社は今後も、運動習慣の定着が健康指標の改善にどう寄与するかを継続的に検証し、利用者一人ひとりが「楽しく続けられる」体験の提供を進めてまいります。 ◾️ 法人・健康経営でのご利用について 「LEAN BODY」は、従業員の運動習慣づくりや健康経営の取り組みとして、法人・福利厚生向けの導入も承っています。本調査で示された継続利用による体重・BMIの変化は、健康経営や特定保健指導の文脈でも活用いただけます。導入のご相談は下記までお気軽にお問い合わせください。 法人窓口:support@lean-body.co.jp ◾️ 調査概要 ・調査名:「LEAN BODY」利用データに基づく継続利用と体重変化に関する分析調査 ・調査主体:株式会社LEAN BODY(自社調査) ・データ:「LEAN BODY」内の運動再生ログ、および利用者が任意で記録した身長・体重データ ・分析対象期間:2022年〜2026年6月 ・抽出条件:身長を登録済みで、初回の体重記録から90〜365日後に再度体重を記録している利用者10,428名を母集団とし、うち初回記録時にBMI25以上だった利用者3,644名を抽出。さらにその期間中に3ヶ月以上継続的に運動した利用者1,963名を主たる分析対象とした。 ※注釈・留意事項 ・体重・身長は利用者の任意の自己申告データであり、測定環境・機器は統一されていません。 ・「減量に成功」とは、初回体重記録時点と比較してフォローアップ時点の体重が減少していたことを指します。 ・「