日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」(運営:株式会社Clear/東京都渋谷区 代表取締役CEO:生駒龍史)の『弐光(にこう)』が、香港の三つ星レストラン「富臨飯店(Forum Restaurant)」にて2026年5月から提供が開始されました。 世界中の人々の『心を満たし、人生を彩る』ことをブランドパーパスに掲げる日本酒ブランド「SAKE HUNDRED(サケハンドレッド)」は、最高峰のグローバルブランドとして、日本国内だけでなく海外にも力を入れ、お客様に最上の体験を提供しています。 SAKE HUNDREDは2025年以降、主にアジア向けの海外展開に注力しています。香港の日本酒コンクール「Oriental Sake Awards 2025」では、SAKE HUNDREDの『礼比(らいひ)』が部門チャンピオン、『弐光(にこう)』『思凛(しりん)』『天彩(あまいろ)』が金賞に選ばれました。また、香港で2026年2月に行われた、SAKE HUNDREDのフラッグシップ『百光(びゃっこう)』の抽選販売では1,000名を超える方からの応募があり、予定本数分が即完売。香港市場での人気が高まっている中で、香港の販売代理店から紹介を受け、2026年5月に香港広東料理の名店である「富臨飯店(Forum Restaurant)」に納入が決まりました。 香港の広東料理を代表する名店「富臨飯店」 1977年創業の「富臨飯店(Forum Restaurant)」は、香港広東料理の最高峰のひとつとして国内外で高い評価を受ける名店です。2020年にはミシュランガイドで最高評価となる三つ星を獲得。香港において三つ星レストランはわずか7店舗、中華料理ジャンルでは2店舗のみという限られた存在です。創業以来、香港の富裕層や政財界の要人をはじめ、世界中の美食家を魅了し続けており、その名は香港ガストロノミーを象徴する存在として広く知られています。 創業者の楊貫一 (Yeung Koon Yat)氏は、“鮑魚王(アワビ王)”の異名を持つ料理人として知られています。アワビ料理を極めるために3年を費やし、その技術と味わいは世界的評価を獲得。1984年には、中国最高指導者・鄧小平氏にアワビ料理を提供したエピソードでも知られています。また、2021年に日本政府から旭日双光章(*)を受章しています。 現在「富臨飯店」の総料理長を務めている黄隆滔(Adam Wong)シェフが同店の厨房に入ったのは1992年のこと。以来、創業者の楊氏の元で研鑽を積んで総料理長となり、2020年から6年連続で三つ星を獲得し続けています。 * 旭日双光章(きょくじつそうこうしょう)とは、社会の様々な分野で顕著な功績を挙げた人に贈られる日本の勲章「旭日章(全6種類)」の1つ。https://www.hk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/press_release_20210429b.html FORUM ABALONE(富臨飯店 特製アワビ)BAKED CONPOY & CRAB MEAT IN CRAB SHELL(蟹肉と干し貝柱の甲羅焼き)FORUM CRISPY CHICKEN (富臨飯店 特製クリスピーチキン) 『弐光』と中華料理とのペアリングの可能性 「富臨飯店」のヘッドソムリエであるJacky Luk氏 は、2023年に香港・マカオ版ミシュランガイドで初めて創設された「Sommelier Award(ソムリエ賞)」の初代受賞者に選ばれました。広東料理とワインペアリングの新たな可能性を切り拓いた、香港を代表するソムリエです。そのJacky氏に評価いただき、納入が決定した『弐光』は、和梨のように爽やかでジューシーなアロマが特徴の日本酒です。高級食材であるツバメの巣・伊勢エビ・アワビなどの素材の美味しさを生かした、シンプルな味わいが特徴の広東料理との相性も抜群です。 SAKE HUNDRED『弐光』SAKE HUNDRED『弐光』 香港ガストロノミー市場で広がるSAKE HUNDRED SAKE HUNDREDはこれまで、国内外のラグジュアリーホテルやファインダイニングへの展開を進めてきました。今回、香港を代表する最高峰の中華料理店で採用されたことは、日本酒が日本料理だけでなく、中華料理とも親和性を持つことを示す象徴的な事例となります。 SAKE HUNDREDは既に、香港の鮨・天ぷら・日本料理などの名店で採用されており、継続的なリピート購入につながっている店舗も多数あります。さらに現在、複数の香港のトップレストランやバーとの商談も進行しており、今後さらなる展開を予定しています。 今回の「富臨飯店」への納入は、香港における高級レストラン市場でのSAKE H