背景 業務の進行では、依頼の進捗確認や担当者の割り当てといった「調整業務」が、本来の仕事の時間を多く占めることがあります。 全自動タスク管理アプリ「サポットさん」は、こうした「気づいた人が損をする」調整業務をAIで減らすため、2025年6月30日に正式版をリリースしました。 リリースから1年の歩み サポットさんは、正式版リリースから1年で累計インストール800社のチームにご導入いただき、これまでにのべ約9万件のタスクをサポートしてきました。 この1年で、Notion連携(タスクをNotionと双方向に同期)、AI進行ウォッチ(停滞タスクの自動可視化)、今日やること(Googleカレンダー連携で1日の予定とタスクを横断整理)、振り返り(週次でチームの動きを集計)、プロジェクト設定(目的・チーム単位でタスクを集約)など、調整業務の負担を減らすための機能を継続的に提供してきました。 お届けしたアップデートは約490件、うち新機能は100件以上にのぼります。 MCP連携を提供開始 サポットさんは、正式版リリース1周年となる2026年6月30日、ClaudeやChatGPTから直接サポットさんを操作できる「MCP連携」の提供を開始します。 MCP(Model Context Protocol)は、AIが外部サービスのデータを安全に参照・操作するための仕様です。今回の対応により、ClaudeやChatGPTから、ポータルやSlackを開かずに、ふだんの会話の延長でサポットさんのタスクを作成・確認・更新できるようになります。 MCP連携を利用すると、ClaudeやChatGPTから次のような操作ができるようになります。 AIと整理したTodoや議事録をそのままタスクにする 「いま整理した来週の動き、そのままタスクにして」のように、AIとの会話で出てきたTodoやミーティングの議事録などをもとに、サポットさんにタスクを一括作成できます。 過去のタスクを思い出す 「2ヶ月前に頼んだA社の請求書の件、どうなった?」のように、過去のタスクを自然言語で検索できます。 チームの状況を聞く 「田中さんは今なにをやっていますか?」のように、メンバーが抱えているタスクや状況をAIに尋ねられます。 また、「先月チームで遅延したタスクと原因を教えて」のような、チームの過去のタスクを集計して振り返ることもできます(上位プランのみ)。 ※ 連携はご本人の許可制(OAuth)で、AIに渡される情報は、サポットさん上で設定された公開範囲に従います。 代表コメント 代表取締役 CEO・CTO 冨田一喜のコメント 「サポットさんは、おかげさまで正式版リリースから1周年を迎えることができました。業種を問わず多くのチームに使っていただき、嬉しいお声を日々いただけていることが、何よりの励みです。本当にありがとうございます。 AIで働き方は変わったのに、タスクの数は減らず、増えているチームも多いのではないでしょうか。現場の負担を少しでも減らせるよう、この時代に本当に合うタスク管理として、今後もAIネイティブに進化していきます。」 代表取締役 COO・CPO ひらやま富永のコメント 「サポットさんは『すべてのチームが夢中になれる時間を増やす』をミッションに掲げ、気づいた人が損をする調整業務をAIでなくすために作ってきました。 1年運営してわかったのは、理想のタスク管理を一律に提供するのではなく、シンプルに削いだうえでチームごとの馴染み方に寄り添うことの大切さです。 今回提供を開始するMCP連携も、AIとの会話の延長でそのままチームに任せられるという意味で、この考え方の延長にあります。2年目もチームの一員として動ける存在を目指して作り続けます。」 今後の展望 サポットさんは今後、MCP連携を起点に、AIがチームの状況をより深く理解し、調整業務をより自然に肩代わりできる方向で進化させていきます。 あわせて、ポータルとSlackの双方向の連携を深め、チームの進め方に合わせて柔軟にカスタマイズできるよう、タスクセット、スレッド立ち上げなどの新機能を順次提供予定です。 今すぐ無料でお試しいただけます MCP連携は、Slackにインストール後すぐに利用可能です。 現在、プロプラン向けの無料トライアルを提供しています。 この機会にぜひお試しください。 今すぐ無料で試す SlackにインストールすればOK! 導入相談・無料サポートを実施中 導入をご検討中の方には30分の無料相談を実施しております。 導入後も、Slackコネクト経由で不明点やお困りごとを無料でサポートいたします。 サービスサイトにあるお問い合わせからご連絡ください。 会社概要 会社名:株式会社Builto(ビルト) 代表者:冨田 一喜