撮影:ハタサトシ 株式会社BMSG(以下BMSG)は、所属するアーティスト※1を対象に、税務教育による中立的な情報提供やライフプラン設計のための環境を整備し、さらには会社が積立金を最大100%※2バックアップする支援制度を含んだ資産形成・ライフプラン支援プログラム『Unseen Life Plan(読み:あんしんライフプラン)』を導入することをお知らせいたします。 本プログラムの導入が目指すのは、一過性の流行に左右されてしまうことも多いアーティストの将来的な経済不安を低減し、日々のクリエイティブ制作に没頭できる環境をもたらすことです。アーティスト自身が経済的な後ろ盾を持ち、事務所と対等な関係性を築くこと。それによって、私たちのミッションである「才能を殺さないために。」を、実現してまいります。 なお、プログラム名である『Unseen』には、アーティストの「まだ見ぬ未来」に向けて、これまでのエンタメ業界の常識にとらわれない「見たこともないような支援プログラム」を用意したという意味が込められており、同時にアーティストが「安心」して未来へ歩んでいける足元を作ることを目指しています。 ※1 BMSGにて専属マネジメント契約を締結しているアーティストが対象となります。 ※2 通算合計500万円が上限。支援金は「積立額(拠出額)」に連動するものであり、運用成果・評価額には連動しません。また利回り保証や損失補填をするものではありません。詳細は、以下の 「資産形成・ライフプラン支援プログラム『Unseen Life Plan』について」をご覧ください。 ■ 『Unseen Life Plan』導入の背景と目的 現在、日本政府は新NISAの拡充をはじめ国策として「貯蓄から投資へ」を強力に推進していますが、世の中の資産形成モデルの多くは毎月定額の収入がある会社員を前提としており、収入の乱高下が激しく、セーフティネットを必要とするフリーランスやアーティスト層のライフサイクルに最適化された支援や情報提供は空白地帯となっていました。 アーティストはヒット作による「急激な収入増」がある一方で、翌年には莫大な税負担に直面するリスクや、退職金・雇用保険がないという特有の構造的課題を抱えています。BMSGは、こうした将来への不安や目先の生活費に縛られる環境こそが、アーティストの心身を摩耗させ、表現の可能性を狭めてしまう要因であると考えています。アーティストが「クリエイティブファースト」を貫き、100%のエネルギーを表現に注ぎ続けるためには、経済的な自立が必要不可欠です。 これまでにもBMSGでは、所属アーティストを対象に、自らの判断で正しくお金と向き合う力を養う「金融教育ワークショップ」を実施してまいりました。今回はこうした実績をさらに一歩進め、【教育・行動・継続】までを伴走サポートする仕組みを構築し、導入することを決定いたしました。 ■ 資産形成・ライフプラン支援プログラム『Unseen Life Plan』について 本プログラムは、単なる情報提供に留まらず、外部の独立した専門家と連携し、アーティストが将来を見据えたライフプランを主体的に描き、継続していける環境をBMSGが全て無償にてサポートする点が特徴です。 1. 【教育】税務・財務の基礎から学ぶ「金融教育受講支援」 確定申告の仕組みや、税の仕組みを学ぶ実践的な金融教育ワークショップをアーティスト及びアーティストの保護者様向けに定期開催。受講にかかる費用は、会社が「金融教育受講支援金」として全額サポートします。 2. 【行動】特定の金融機関に縛られない「中立な資産形成支援」 特定の金融商品の斡旋、勧誘や金融機関とのタイアップは一切行わず、外部の独立系ファイナンシャルアドバイザー(IFA)や公認会計士と提携し、アーティストがキャリアサイクルやライフプランに合わせて相談できる環境を提供します。これにより、偏らない立場での資産運用・ライフプランニングの実行を支援します。 3. 【継続】個人の積立実績に応じ、積立金の最大100%※を支援金として上乗せする「資産形成サポート制度」 アーティストが将来に向けて行う自発的な資産形成(積立)の状況に応じ、会社が支援金を支給する仕組みを導入します(※上限:通算合計500万円/源泉控除のうえ支給)。 例: アーティスト個人が年間100万円の積立投資を行った際、BMSGが「資産形成サポート資金」として同額の100万円を本人へ支給します。 ■ 代表取締役CEO:SKY-HI(日高光啓) コメント 「自分自身14歳から芸能界に身を置く中で、様々な人の、様々な形のキャリアの変遷を見てきました。才能あるアーティストが、十分なお金の知識やそれを身につけるためのサポートを得られないまま、一瞬