映画専門チャンネル ザ・シネマ(株式会社AXNエンタテインメント、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 野島亮司)は、スクリーンで輝く女優にスポットを当てるレギュラー企画「銀幕の美女たち」にて、昨年末に91歳で逝去したフランスの伝説的女優、ブリジット・バルドーの特集を7月6日(月)より4週にわたって放送いたします。 ハリウッドのマリリン・モンローと並び、20世紀のポップ・カルチャーを牽引した“BB (べべ)”ことブリジット・バルドー。世界中のファンやマクロン大統領がその死を悼んだ彼女の輝かしい足跡を、50年代から引退直前の70年代までの名作全5作品(4Kリマスター版含む)とともに振り返ります。 当時の社会通念にとらわれない自由でしなやかな生き方は、新しい時代の女性像そのもの。女性の意識改革やフェミニズムの文脈でも時代を先取る存在として高く評価された彼女の輝かしい足跡をたどる本特集を、「ザ・シネマ」でお楽しみください。 【ブリジット・バルドー特集】毎週月曜夜9時「銀幕の美女たち」 キュートなルックスと奔放な魅力で“BB (べべ)”の愛称で親しまれたブリジット・バルドーを特集! 50年代から引退直前の70年代までの名作全5作品を、毎週月曜夜9時に放送! 7月の「銀幕の美女たち」では、昨年末に91歳で亡くなり、マクロン大統領ほか世界中のファンがその死を悼んだブリジット・バルドーを特集。ハリウッドでマリリン・モンローが活躍していた同じ時代、フランスではブリジット・バルドーがそのキュートなルックスと奔放な魅力で“BB(ベベ)”の愛称で親しまれ、人気を呼びました。世界中から愛される存在になりながら、1973年、39歳の時に映画界を引退。そんな彼女の50年代から引退直前の70年代までの全5作品を放送! 放送日:7月6日(月)スタート 毎週月曜 夜9時 特集ページ: https://www.thecinema.jp/recommend/202607.html#feature05 【ブリジット・バルドー】 1934年、パリ生まれ。父は航空会社の経営者、母は保険会社の重役の娘という裕福な家庭に生まれる。幼い頃からバレエを学び16歳でモデル・デビュー。事実上のデビュー作となった1956年の「素直な悪女」がフランスだけでなくアメリカでも大ヒットして世界的なスターに。社会による性的抑圧を軽やかに打ち破る、自由奔放な女性像を体現してフェミニズムにも大きな影響を与えた。 2025年12月28日、91歳で死去。 《放送作品情報》 ●『殿方ご免遊ばせ 4Kリマスター版』 放送日:7月6日(月)夜9:00 ミシェル・ボワロン監督がBBを主演に起用したロマンティックコメディ 衣装の担当はピエール・バルマン BB演じる大統領令嬢、アンリ・ヴィダル扮する官房主任、シャルル・ボワイエ演じる異国からやってきた王配。ソーシャライトたちの華やかな三角関係がパリ、そして南フランスを往復しながら軽妙なタッチで紡がれる。(1957年・フランス・89分・カラー) 【監督・脚本】ミシェル・ボワロン 【出演】ブリジット・バルドー、シャルル・ボワイエ、アンリ・ヴィダル、ナディア・グレイ (C) 1957 STUDIO TF1 CINÉMA ●『この神聖なお転婆娘』 放送日:7月6日(月)夜10:35 のちにブリジット・バルドーの奔放な魅力を生かしてコンビを組むこととなる ミシェル・ボワロン監督のデビュー作 ダンスを繰り広げるドリームバレエのシークェンス、スクリューボール風の軽快なテンポ、スラップスティックスタイルの大乱闘…。BBの明るくセクシーな魅力満載の、エンタメ性抜群のロマンティックコメディ。(1956年・フランス・83分・カラー) 【監督・脚本】ミシェル・ボワロン 【出演】ブリジット・バルドー、ジャン・ブルトニエール、フランソワーズ・ファビアンほか (C) 1956 STUDIOCANAL ●『ラムの大通り』 放送日:7月13日(月)夜9:00 女優に恋した酔いどれ男の物語に“映画愛”が宿る! ブリジット・バルドーの魅力満開のコメディ “仏版マリリン・モンロー”と呼ばれたブリジット・バルドーと、“仏版ジョン・ウェイン”とうたわれたリノ・ヴァンチュラの共演による、古きよきハリウッドへの愛にあふれた海洋冒険活劇。(1971年・フランス・125分・カラー) 【監督・脚本】ロベール・アンリコ 【出演】ブリジット・バルドー、リノ・ヴァンチュラ、ギイ・マルシャンほか (C) 1971 GAUMONT (FRANCE) / RIZZOLI FILMS (ITALIE) ●『私生活 4Kリマスター版』 放送日:7月20日(月)夜9:00 BBの人生を描こうとした名作 ヌーヴェル・ヴァーグの草分けとされ