POP Culture Style IKEBUKUROにおけるHITO活用イメージ 株式会社Aww(本社:東京都渋谷区 代表:守屋貴行、以下、当社)は、KDDI株式会社が2026年7月3日に「au Style IKEBUKURO」2階に開業するポップカルチャー体験拠点「POP Culture Style IKEBUKURO」において、当社の対話型AIバーチャルヒューマンサービス「HITO (ヒト)」を活用した新しい来店体験を提供します。 本取り組みでは、当社オリジナルのバーチャルヒューマン「Zinn(ジン)」が起用されます。屋外・路面のLEDサイネージでは、映像広告にZinnが登場して街を行き交う人の興味を喚起し、館内では同じZinnがHITOを通じて来店者とリアルタイムに会話します。広告で出会ったキャラクターが、そのまま店内で“話せる案内役”になることで、“見る”広告と“会話する”接客をひとつにつなぐ来店体験を実現します。 館内のZinnには、POP Culture Style IKEBUKUROで開催されるポップアップや展示、人気アニメ・ゲーム作品の企画、au Style IKEBUKUROおよびauに関する情報など、施設内での体験に必要な背景情報を反映しています。来店者は、館内の見どころや企画の楽しみ方、回遊のヒントなどをZinnに直接質問しながら、自分の興味に合わせた案内を受けることができます。 ■HITOが実現する体験 「HITO」は、企業や施設の情報をもとに、バーチャルヒューマンが来訪者とリアルタイムに会話できる対話型AIバーチャルヒューマンサービスです。受付・接客・案内・FAQ対応など、施設や商品に関する知識データをもとに、来訪者と自然に会話しながら案内するAI接客体験を導入できます。 今回のPOP Culture Style IKEBUKUROでの取り組みでは、HITOを活用することで、施設ごとの情報やイベント内容を反映した会話体験を構築しました。単なるチャットボットや案内サイネージではなく、施設の世界観に合わせたキャラクターが、その場で来店者に語りかけ、質問に答え、体験の入口をつくることができます。 屋外LEDサイネージで展開するZinnの映像広告イメージ ■提供内容①|館内:HITOによる対話型AIバーチャルヒューマン案内 館内のモニターに映るZinnが、対話型AIバーチャルヒューマンとして来店者に自ら語りかけます。会話のエンジンには、当社のHITOを採用。来店者の音声を認識し、施設ごとに登録した知識データ(RAG)とLLMをもとに、リアルタイムに回答を生成します。 特徴・機能(一部) ・来店者の音声を認識し、施設内のポップアップや展示、au Style IKEBUKURO/auに関する知識データをもとに回答を生成 ・2階のポップアップや人気アニメ・ゲーム作品の企画を、対話形式で案内 ・来店者の興味に合わせて、見どころや回遊のヒントを提示 ・最速約0.85秒で応答(音声認識→LLM/RAG→応答生成→音声合成→表情・リップシンク→画面出力までをリアルタイムに処理) ・多言語対応 ・人格・声・振る舞いまで設計された“ブランドの顔”として機能 ■提供内容②|屋外・路面LED:生成AIで制作した映像広告 施設の路面に面した屋外LEDサイネージでは、生成AIを駆使して制作した映像広告を展開します。Zinnが路面のLEDに“出現”する演出で街を行き交う人の視線を捉え、2階の体験空間へと自然に誘導します。 特徴(一部) ・生成AIを活用して制作した複数パターンの映像広告 ・ZinnがLEDに“出現”する演出で来街者の視線を捉える ・広告で出会ったキャラクターと館内で会話できる導線を設計 ・上階(2階)への来店動機づけ ■取り組みの背景 これまで、バーチャルヒューマンは広告やSNSなど“見る”接点で活用されることが大半でした。一方で、店舗や施設では、来訪者一人ひとりの興味や状況に合わせて案内する“話す”接点の重要性が高まっています。 当社は10年以上にわたりバーチャルヒューマンの制作と運用を重ね、オリジナルIPを生み出すクリエイティブと、それをリアルタイムに対話させるAIテクノロジーの両方を自社で培ってきました。HITOは、その知見を企業や施設向けに展開するサービスです。 今回の取り組みは、広告で興味を持った来訪者が、館内で同じキャラクターと会話しながら体験を深められる事例です。HITOを活用することで、キャラクターを単なるビジュアル表現で終わらせず、施設やブランドの“話す接点”として機能させることができます。 ■Aww代表コメント 『新しく池袋に生まれるKDDI「au Style IKEBUKURO」にHITOの導入が