株式会社電通デジタル(本社:東京都港区 代表取締役社長執行役員:瀧本 恒 以下、電通デジタル)は、Salesforceの次世代マーケティングプラットフォーム「Marketing Cloud Next※1」の機能を活用し、MA(マーケティングオートメーション)の成果創出を加速させる支援パッケージ「Activation Engine(アクティベーション エンジン)」を、本日より提供開始します。 MA導入企業が増加する一方、複雑なシナリオ設計や運用リソースの不足により、「ツールは導入したものの、期待する成果を得られていない」という課題を抱える企業が急増しています。 特に、MAの運用においては、業界特性に応じた顧客行動の理解やシナリオの最適化が不可欠であるにもかかわらず、多くの企業がゼロからの設計に多大な時間とコストを費やし、成果創出までに長期間を要している状況です。導入企業が早期に成果を得るためには、実績に裏付けられた「成功パターン」を即座に活用できる仕組みが求められています。 本パッケージは、電通デジタルがこれまでのMA運用で蓄積した膨大な実績をもとに、業界別の成功パターンを体系化したシナリオやテンプレートを標準搭載しています。具体的には、「Marketing Cloud Next」のAIを活用し、対話形式で構築した業界別の成果実証済みシナリオを抽出。これらを導入直後から即座に適用することで、顧客獲得・育成における成果創出を加速し、ROI最大化を支援します。また、当社の調査※2によると、従来約6カ月を要していたMA導入・構築期間を最短2カ月に短縮し、初期費用も約50%抑制することが可能です。 【本パッケージのポイント】 1.業界別「成功パターン」の標準搭載 金融、リテール、自動車など、各業界の顧客獲得・育成に最適化されたシナリオフローを標準搭載しています。膨大なMA運用実績から抽出した「成果が出やすい施策パターン」を即座に適用することで、ゼロから設計する手間を省き、導入直後から成果につながりやすいマーケティング施策の展開を可能にします。 2.複雑なシナリオ設計を分岐設計テンプレートで運用負荷軽減 顧客の閲覧履歴、購買行動、メール開封状況など、複雑な行動パターンに応じた分岐構造をテンプレート化しています。従来、高度な専門知識を要していたシナリオ分岐の設計を標準化することで、設定ミスや運用負荷を軽減し、マーケティング担当者が施策の改善に集中できる環境を構築します。 今後も電通デジタルは、最新テクノロジーを活用したソリューションの開発・提供を通じて、企業のマーケティング高度化と事業成長に貢献してまいります。 ■本サービスの詳細は、以下のURLよりダウンロード可能です。 https://pages2.dentsudigital.co.jp/report/dl/20260625_activation-engine/ ※1:Marketing Cloud Nextについて https://www.salesforce.com/marketing/b2b-automation/ ※2:当社過去導入実績の分析に基づく参考値。個別案件の状況により異なります。 <電通デジタルについて>https://www.dentsudigital.co.jp/ 電通デジタルは、国内最大規模の総合デジタルファームです。「人の心を動かし、価値を創造し、世界のあり方を変える。」をパーパスに、生活者に寄り添うクリエイティビティとテクノロジーを統合的に活用することで、あらゆるトランスフォーメーションを実現しています。クライアントの事業成長パートナーとして、共に新たな価値を創造することで、経済そして社会の「変革と成長」を目指しています。